歌词
思い及ぶだけの足を攣らせた
信仰見つめてる
染色体の香りを避けて
優しい夜具に触れて
きれいな方角を夢見ている まだ
島の土は
気付きは分からない
染色体の香りを思い
寄る辺を縫押さえて
臍から
優越を取り出すまで まだ
せめて今は
皮膚を通したまま
ほら 綿が燃えてゆく
風上に家を乗せ
群に気づかせて
专辑信息
1.砂漠で
2.フュー・スタディ P
3.横顔 S
4.すぐ
5.綿の外は