歌词
最後の言葉を
如今回想起
思い出している
最后的话语
浮现出来洇成一片
浮かんでは滲んでく
天色不知因谁暗淡
就连呼吸一事
誰が為に空は暮れる
也变得需要理由
暧昧不明的气氛
呼吸をするにも
在夜幕降临时笼罩街市
哪怕你不在身旁
理由が欲しくて
我也不会绝望
就像苏醒于漫长美梦
曖昧な空気が
意识到一切不过是虚幻
这全都是你的错啊
街を夜に満たしてゆく
你那笔直的身姿
ただ君がいなくても僕は
就连入夜时分街市上空
高挂的明月
死にはしないのです
也与你的身影重叠起来
我们的话语
長い夢が覚めてから
沿着宇宙延伸
尽管时有中断
虚構と気づいたときのように
却仍燃起些微暖意
全ては君のせいだよ
哪怕你不在身旁
まっすぐ聴こえる君の姿とか
我仍渴望放声歌唱
暮れてゆく街の夜空に
就像向街上往来的光亮
浮かんでる月すら
吐露一切真相
君と重なってるんだよ
这全都是你的错啊
你那笔直的身姿
僕らの言葉は
就连入夜时分街市上空
高挂的明月
宇宙を伝って
也与你的身影重叠起来
途切れつつも微かな
温もりを灯している
ただ君がいなくても僕は
歌いたいのです
街を行き交う灯りに
真実を告げるように
全ては君のせいだよ
まっすぐ聴こえる君の姿とか
暮れてゆく街の夜空に
浮かんでる月すら
君と重なってるんだよ
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