歌词
词:大平伸正
曲:大平伸正
真夜中のコンビニため息白い息
<0,-11899,0>キ<-11899,170,0>ラ<-11729,180,0>キ<-11549,160,0>ラ<-11389,150,0>キ<-11239,160,0>ラ <-11079,140,0>- <-10939,160,0>Ghostnote
周刊志ホットコーヒー一瞬のぬくもりに守られる
最近替えた携带电话何だって听けるなら
本当の仆の声届いているのかい?
すれちがう人の波にのみこまれそうになっても
どこまでも续く道の上でさよならを何度してきただろう
キラキラキラキラ眩しくて目が觉めてこの手で掴めそうな气がしてた
出会いと别れの数だけ仆らは何かを知る
あの日あの时あの言叶を今でも觉えている
放课后の教室で思い出が摇れている
巡り巡ってきたも<2420,-115755,0>の<-113335,118988,0>がかけがえのない光だから
どれだけ月日が流れてもさよなら手を振った分だけ
キラキラキラキラ光る泪になってこぼれてはまた拾い上げる
出会いと别れの数だけ仆らは强くなれる
喜びにも似た思いが夜の静寂をぬっていく
梦をのせて今を生きてるいつだって仆らを探し续ける未来
梦を描く未来予想图雨のち晴れ虹を追いかけて仆らは明日も行く
どれだけ月日が流れてもさよなら手を振った分だけ
キラキラキラキラ光る泪になってこぼれてはまた拾い上げる
出会いと别れの数だけ仆らは强くなれる
仆らは仆らを知る
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