歌词
东京タワーで君を待ってた 夕暮れの展望台
在东京塔上等着你 想在夕阳的瞭望台上
望远镜ごしに君と二人で小さな世界に触れてたくて
透过望远镜 与你在这小小世界中彼此亲近
高速道路の光 まるでキルトに缀られた朱色に辉く糸のよう
高速路的光 宛如镶嵌短裙上闪着朱红色微光的线条
君といた季节も仆のみた现实さえも数え切れない物语の中に
即便是与你走过的往日 那我所经历的现实 都在无数的故事旋涡中
途切れたまま消えていった
中断着 消逝着
昨日までの悲しみも君とのどんな瞬间も
即便是一路走来的悲伤 那与你共度的瞬间
仆には宝物だって思えるよ
对我来说 那才属于我的至宝
东京の空に未来をみてた 夕暮れの野球场は
仰望东京的天空畅想着未来 在黄昏时候的棒球场中
すり钵上に广がったシートで大きな欢声に包まれてた
擂台上分布的椅子 包含多少欢声笑语
幼い仆の手を温めてくれたあの日の大きな父亲の手は
旧时父亲通过大大的手为年幼的我的手送来温暖
阳が升って沈むように记忆の糸を辿って
日星月落 沿着记忆丝线前行
また君にそそぐ爱情へかわってゆく
那倾心于你的爱意 逐渐改变
今はただこの夕烧けに
如今 唯独在这片黄昏中
染まっていった街と君が仆の目に映る全てで
斜阳熏透的街 你的身影占据我的视野
希望なんだって思えるよ
这才是 我的祈愿哟
ゴールもなんの约束もない
既无目的 亦无誓约
君にも仆にも答えは解らないけど 多分ずっと
一直以来 尽管我们都未能得出正解
君だけに今はただ消えないように伝えさせてほしい
但我想让你明白 唯独你 常在我心
雾に包まれて冻えながら灯をともしていくこの模型のような街と
在这秋霜满布街灯照耀下模型般静谧的街
君が仆の目に映る全てで宝物だって
占据我视野的你的身影 才是我的至宝
まっすぐに まっすぐに
一如既往 表露无遗
消えないように
愿你永不走远
伝えさせて
我心意只愿让你懂晓
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