歌词
この胸にもう一度 沈み行く爱捧げて
向这颗心再次奉上 沉入深渊的爱
惹かれあうように廻り始めた 缀り手のいない物语
已如互相吸引般环绕开始 这没有编织者的故事
虚ろな现実とせめぎ合う
同空虚的现实相互争斗
闭じた扉 响く追忆の调べ
闭锁的门扉 响起追忆的曲调
破坏暧昧的边界线 独自主张的理想
暧昧な境界线壊して 一人掲げた理想は
是自遥远的黄昏浮现的 确凿的罪孽的记忆 「觉醒之时」
远く夕暗に浮かび上がる 确かな罪の记忆 「覚醒の时」
向新拉开的帷幕 奔走的血之冲动
为充满异彩的风雨之夜所囚禁的诱惑
新たなる幕开けに 駆け巡る血の冲动
沉溺于残存的的甜美的背德感中
异彩に満ちた岚の夜に囚われる诱惑
浮现出的溶化心灵的微笑 成为救恕与罪孽的食粮
甘く残された背徳に溺れたまま
将踌躇 迷惘 软弱 映照而出
心を溶かす微笑浮かべて 赎いと罪の粮を
生命的鼓动 最终枯竭着崩坏坠落
面对不见终结的回归 一个人 为孤独所叹息
踌躇い 迷い 弱さ 映し出す
将畏惧得想要逃跑一般 而流下的罪孽之泪 「解放出来」
命の鼓动 枯れ果てて崩れ堕ちる
与凛然的侧脸 相互重合的幻想
让胆怯的心振作起来 面对真实
终わりの见えない回帰に 一人 孤独に叹いて
若是被他人寻求 即便送出我的全部
恐れ逃げだそうとするほどに 流れる罪の雫 「解き放て」
贯彻到底的确信 在手中与罪孽重叠
看起来令人怜悯的蝴蝶振翅 并非为了任何人的这个世界
凛とした横颜に 重なり合った幻想
宛如天真无邪的孩童一般 仅是将愿望维系在一起
怯える心奋い立たせて 向かい合う真実
啊 将心灵也一起拥抱吧
求められるなら 全てを差し出してでも
紧闭着双眼 一直在沉睡的公主
贯き通す确信はまた この手に罪を重ねる
令身体焦躁的 断罪之声 连痛苦也觉得可爱
见るも哀れな蝶の羽ばたき 谁の为でもないこの世界
跨越千万的旅途 为了传达于你
まるで无邪気な子供みたいに ただ愿いだけ繋いで
即便命运也无法阻拦 这只属于两人的结局
呜呼 心ごと抱きしめて
绝望 如果可以分享 就将所期望的一切 同未来做交换
被黑暗吞噬的梦的低语 动摇着的刹那间的祈祷
瞳を闭ざしたまま 眠り続ける姫君
涌上心头的是褪色的补偿 仅仅是想见到你的笑颜
この身を焦がす 断罪の声 痛みさえ爱しい
啊 将心灵也一起拥抱吧
几千の旅路 乗り越えて 届けに来た
运命さえも邪魔はさせない 二人だけの结末
绝望 分かちあえたら 望む全てを 未来と引き换えに
阴に饮まれた梦の嗫き 揺れ动いている刹那の祈
涌き上がるのは褪めた偿い ただ笑颜だけ欲しくて
呜呼 心ごと抱きしめて
专辑信息