歌词
掻き回して巡る月
调皮的月亮周而复始
早く次へと急かした
催促着下一轮新月快些来到
意地悪な日照り薄まれと
捉弄般的日照逐渐变薄
近づく時に燥いでる
靠近时却变得无比喧闹
頬を掠る秋の風
掠过面颊的秋风
錆びた景色揺らしてる
吹拂过生锈的景色
青い線は熟されて
模糊了青涩与成熟的界线
すれ違いの色を決める
定下了夏秋之交的颜色之分
満たせない物があって
无法填满之物的存在
少し羨ましがってた
也多多少少令人羡慕
ずっと出来ない事ばかり
虽然一直将无法完成之事
悪目立ちしてたけど
视为醒目的缺点……
誰にも等しい季節を
以这两双瞳色各异的眼睛看来
色の違う瞳で
这是众生平等的季节
眺めているだけの昏れは
眺望着的日暮
寂しいだけの夕日
是孤寂的夕阳
紅色の星を{降らせて}
降下赤红之星(枫叶)
金色の道を行く
行走于金色(丰收)之道
願いを合わせた空模様
倘若二人能描绘的话
二人で描けたなら
这正是如愿以偿的模样
結び目 多い約束を
将缘结与数不清的约定
何度も守った季節
无数次守护的季节
誰も願っていない
将那本再无人企盼之事
何度も守った事
无数次守护的季节
自分だけを見ていた当然を消している 季節
将只注视自己的理所当然抹去
もし無くなってしまえば
可若真就如此消除
深い傷が付くのに
肯定会留下深深的伤痕吧……
紅い紅い星が溢れ
漫天的赤红之星(枫叶)
冷たい土を埋める
盖上了冰冷的泥土
裸足で確かめた君の
用裸露的双足
温かい山化粧
来感受你温暖的满山秋色
幸せは枝分かれして
而所谓幸福 则应是
忘れる事あるけど
虽将许多琐事遗忘
誰もが帰れる景色を
却仍然发自内心地祈愿
心で願っている
无论是谁 都能再度归来的景象
誰にも等しい季節を
以这两双瞳色各异的眼睛看来
色の違う瞳で
这是众生平等的季节
眺めているだけの昏れは
眺望着的日暮
寂しいだけの夕日
是孤寂的夕阳
紅色の星を{降らせて}
降下赤红之星(枫叶)
金色の道を行く
行走于金色(丰收)之道
願いを合わせた空模様
倘若二人能描绘的话
二人で描けたなら
这正是如愿以偿的模样
歌词来源:February-N 翻译来源:ハレルヨ
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