歌词
透明が夜空染めて
透明晕染了整片天空
一人歩くいつもの帰り道
一个人走在平日的回家路上
口ずさむこんな気持ち
口中絮絮叨叨哼着此刻的心情
眠る君に届けたいな
好想让梦中的你也能听见
Oh um
何かに怯えてる
心里有些恐惧
自分がちょっと嫌になる
甚至开始有些讨厌自己
告げる想いとり残した日々に
要传达的想法 和被抛下独身一人的那些日子
どこかに忘れてる
不知在何处遗忘
心がちょっと痛くなる
只有内心微微刺痛
時をつなぐ
想要连接上时间
星の夜に君を探してる
在星夜里寻找你的踪迹
遠ざかる雲にのせて
乘上飘往远处的云朵的
ぼくの気持ち
我的心意
立ち止まる帰り道
也在回家的路途上停滞
君はもう夢のつづき
你已经在梦的远方
届くはずも無い事だと
而我无法触碰到你
分かっている
其实早已心知肚明
涙がこぼれてる
泪水只是不断落下
笑顔がちょっと欲しくなる
努力想要撑出些笑脸
君のそばに居れるだけでぼくは
只要你在身边 我就……
誰かが問いかける
总会有人问我
理屈がもっと欲しくなる
也想要能搬出更多的借口
消える影に
消逝的身影中
まぶし過ぎた日々を映してる
倒映出了耀眼的过去
何かに怯えてる
心里有些恐惧
自分がちょっと嫌になる
甚至开始有些讨厌自己
告げる想い
要传达的想法
とり残した日々に
和被抛下独身一人的那些日子
どこかに忘れてる
不知在何处遗忘
心がちょっと痛くなる
只有内心微微刺痛
時をつなぐ
想要连接上时间
星の夜に君を探してる
在星夜里寻找你的踪迹
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