歌词
单车的后轮上还装着辅助轮的我
对脚下的轨道
补助轮をつけたまま
有很长时间
仆は足元のレールを
都视之若无般的掠过
どれくらい长い间
将车把的方向交予他人
见てないふりして过ごしてきたのか
习惯了不去思索
亦不去感恩
ハンドルを谁かに任せて
一直以来只是一味的袒护自己
考えないことにも驯れて
那些受伤的我爱的人们
「ありがとう」も言えないで
他们无条件的寄予我的温情
自分だけを守ってきたんだ
现在 将那些深深铭记
在静谧的无限卷入的世界的涡流中
伤つけてきた爱する人たちが
用自己的意念驰骋
くれた无条件のやさしさを
只有这次 乘着我自己的滑翔机
今深く刻め
为追寻那独一无二的真实
飞向天空 飞向天空
否応なくまき巻き込まれる世界を
要乘上气流
自分の意思で飞ぶのさ
在天空盘旋
今度こそ仆のグライダー
怕是要经历无数次的尝试
たった一つの真実だけをめがけていけ
即便那样 我也会永往之前
空へ空へ
一次偶然的机遇 让我的胸膛激荡
忘记了自我 充满了喜悦与悲痛
気流をつかまえながら
而这些亦全部化为力量
旋回をくりかえしては
站在那无限延伸的舞台之上
试すことも多いだろう
是要用自己的双脚
それでも仆らは行かなきゃ
人都是一挺挺害怕孤寂的滑翔机
人都知道一个人是无法飞翔的
偶然の出会いに胸を焦がして
都是那样的活着
我を忘れ喜び悲しみ溢れて
在静谧的无限卷入的世界的涡流中
すべて力に変わるから
用自己的意念驰骋
这次 你要乘着自己的滑翔机
限りなく広がるステージに
唯一的真实 就在那里
自分の足で立つのさ
站在那无限延伸的舞台之上
みんな寂しがりやのグライダー
是要用自己的双脚
たった一人じゃ飞べないことも知ってるから
大家都是自由的滑翔机
生きてる
我知道单凭一个人的力量不能飞翔
就那样活着 活着(亚也曾经也对麻生说过)
否応なくまき巻き込まれる世界を
自分の意思で飞ぶのさ
今度こそ君のグライダー
たった一つの真実だけがそこにあるさ
限りなく広がるステージに
自分の足で立つのさ
本当はみんな自由なグライダー
たった一人じゃ飞べないことも知ってるから
生きてる生きてる
专辑信息
1.グライダー