歌词
言叶にすれば仆达がめぐり逢い
数えきれない未来
ずっと果てしなく梦を见ていたい
震える声で旅立ちの名を呼べば
孤独の部屋をあなたは出てゆく
远くへ远くへ
まるで砂の城のように时の波にさらわれても
握りしめた人はいつか世界のどこかで
言叶にすれば仆达がめぐり逢い
语り尽くせぬ想い
きっと终わらない梦を运びゆく
谁もみな地图なき旅に
手にした言叶集め飞び立つのさ
めぐり逢うためにただ
耳を澄ませば思い出がよみがえる
见知らぬ街であなたと擦れ违い
明日へ明日へ
心に一つ约束があればいい
小さな愿いあなたが叶える
闻かせて闻かせて
空を渡る星のように永い旅を续けるなら
见上げていた光がまた生まれ变わるまで
言叶にすれば仆达がめぐり逢い
一人じゃないと确かめ合えるときを
言叶にすれば仆达がめぐり逢い
见つめる瞳に高鸣る喜びが
贵方という名の未来の自分へ
扉を开こう重なる物语
さあ闻こえる今すぐ新たな未来がめぐり逢う
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