夏空ティアドロップ

歌词
夏草摇(なつくさゆ)らす風の匂い
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あの日の君の面影運んでくる
[length: 07:42.387]
追いかけた曇の切れ端や
摇曳夏草的风的气息
どこまでも続く空の果てに
将记忆中那天你的模样带来
いつか消えた
追逐着云的的碎片
想いを重ねていた
在无限的天空的尽头
この風はどこへ吹いていくの
总有一天会消失
ひとりごとはさらわれていく
与重叠的思念一起
追いすがる
这风将要刮向何处?
仆の心が痛む
自言自语也随之飘散
あの日のままで
紧随着的我
置き忘れた言葉探して
内心好痛
走り続けたけど見つからずに
仍像那天一样
ここまで来たけど
寻找着遗失了的话语
寂しさ胸を刺すいつでも
一直奔跑着却找不到
君はまだあの日のままかな
尽管已到这步
問(と)いかけた言葉は空に消えて
寂寞穿心无论何时
涙の後には
你仍如那天一样吗?
頬を撫でる風だけが
问不出的话消散于空中
吹いた
泪流后
一人たたずむ丘の風や
只有轻抚脸颊的风
大きな空に流れる鱗雲(うろこくも)は
吹着
あてもなく移ろい流れて
独自一人伫立的山丘上的风和
君のいる街のほうへ消えた
广阔的天空中飘着的卷积云
いつか届け君の見上げる空に
漫无目的地流动着
さよならはいつだつて怖くて
向着你所在的街道的方向消失了
僕は一人俯(うつむ)いていた
于总有一天会到达的你仰望的天空中
夕焼けに僕の孤独が落ちて
告别总让人害怕
大人(おとな)になれずに
我孤单地垂着头
悲しすぎた景色见ていた
晚霞之中我的孤独西沉
想いはどうしても届かなくて
一直无法成为大人
伸ばした手のひら
看着过于悲伤的景色
触れるものなくてもなしくて
思念无论如何都传递不到
涙を枯れるまで流して
伸出的手掌
泣き疲れいつか顔を上げたら
什么都碰触不到枉然无用
前には広がる
任由泪水干涸为止一直流着
地平线霞んでいた
总有一天哭累了抬起头的话
ずつと
前方蔓延的
あの雲はいつか過ぎ去るけど
地平线看不清楚
僕の想いは消えないから
一直都
吹き返す
那片云总会飘走
風は远くへ涙
我的思念却无法消失
運んで消えた
刮回的
この広い空に羽ばたいて
风向着远方带着泪水
透き通る青に溶けてゆけたら
一同消失
进んでいけるよ
在这广阔的天空中展翅
風の色が変わり始めた
逐渐溶解于这澄澈的蓝天中的话
そう今なら君に言えるよ
就能前进了哟
伝えられなかつた想い込めて
风的颜色开始变化
踏み出す一歩が
没错现在的话可以对你说了
道となり続いていく
连同没能传递的思念一起
きつと
迈出的一步
专辑信息
1.木漏れ阳スローカーブ
2.流れ星サイクリング
3.シャボン玉ホリデイ
4.向かい风レインボウ
5.刹那トライアングル
6.初恋シークレット
7.秋风ガール
8.夏空ティアドロップ
9.大空ウィング