歌词
编曲 : 芳葉·吉谷朋晃
夕月之下 乡间之影不断延伸 归家路上 脚步声不断回响
夕月に伸びてゆく鄉の影 家路辿る足音鳴らして
昔日年幼的日子 融化在了夜晚中 就如童话一般
幼き日は 宵に消えていった 御伽噺のように
每当满月撒下清澈的光辉 远处孩童的声音若隐若现
那纯心般剔透的青空 仍在思念中沉眠着吧
月明かり強く輪を作るたび 遠く霞む子供たちの声
我独自伫立在这里 重现那一日沐浴在月光下的人影
その純心みたいな青い空 また想い眠るでしょう
本以为会一成不变 影子却已长大
漂浮的月亮啊 请告诉我吧
私は独り此処に佇み 重ね浴びたあの日の面影
无论怎样也不会受伤的办法
変わってないと思っていたのに 影は大きくなった
温存的日渐消退的碎片 给你一个吧
耀眼的明月啊 请指引我吧
夜空に浮く月よ さぁ教えておくれ
全力重拾过去的时光
何も傷付くことない理を
照亮前路的光芒即便逝去 只要这份温暖尚能残留
日々と削る欠片集めたら ひとつだけあげるから
ah月亮啊 ha~ha~
夜空中皎洁的明月 请牵起我的手吧
眩しく照る月よ さぁ導いておくれ
不想再伤害任何人
力任せに振り回した 過去へ
日渐消退的碎片即便失去 只要这份温暖尚能残留
照らす道は 光掠れても 温もりが残るなら
耀眼的明月啊 请指引我吧
ah月よ ha~ha~
全力重拾过去的时光
行路上空的满月即便碎去 只要这份温暖尚能余留
夜空に張る月よ 手を繋いでおくれ
夕月之下 乡间之影不断延伸 归家路上 与你的回忆不断涌溢
誰も傷つけたくない 醜さと
昔日年幼的日子 融化在了夜晚中 就如童话一般
日々を削る欠片なくしても 温もりが残るなら
眩しく照る月よ さぁ導いておくれ
力任せに振り回した 過去へ
歩す道の 月は砕けても 温もりが余るなら
夕月に伸びてゆく鄉の影 家路辿る君との思い出
幼き日は 宵に消えていった 御伽噺のように
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