歌词
Profiterole - en;Dolphin Records/砂糖子
久しぶり
好久不见
なんて突然
为什么突然
いつも君は会いに来る
你总是来与我见面
心の準備してない時に
在我毫无心理准备的时候
片手にはシュークリーム
手里拿着泡芙
毎回冗談じゃないよ
每次都不是玩笑
追い返す訳ないじゃん
根本没理由拒绝吧
丁度君に会いたかったトコロ
就在之前和你见面的地方
一边泡茶一边聊天吧
お茶を煎れて話をしよう
这么做的时候总是会胡思乱想
そうする内に思い出す距離
话题一直是关于你的
話題はいつも君の話
你在大都会里奋斗的事情
君が頑張る都会の話
对我来说就像是科幻小说
私にとってのフィクションな
将人们与梦想交织在一起的街道
在那里买到的
人と夢が詰まった街
profiterole(泡芙)?
そこで買った
东京的味道是复杂的
プロフィトロール?
将无法联系的时间纺织起来
即使一起笑也
東京の味は複雑だ
也根本不够
繋がらない時間を紡いで
这就是寂寞
笑い合えども
也是温柔的地方
足りない何か
无聊的事情总是
それがさびしくて
持续个不停
やらかい場所つついてる
只有想要改变的地方
却一直不会改变
つまらない事ばかり
泡芙的味道
続いたんだ
真甜啊
変わりたいトコだけは
但是却有点哭了出来
変わんないな
你仿佛很开心地注视着远方
シュークリームの味は
眼中丝毫没有我的存在
甘いまんま
“之后再见吧”多么残酷的人
実はちょっと泣いてた
“好啊”颤抖地回应道
呐呐
君は遠くを見つめ楽しそうだ
东京真的是那么
瞳の中私がいないまんま
好的地方吗?
「また会おう」なんて残酷な人
因为嫉妒而对着很清楚的事情
「そうだね」の声が震えた
像迁怒一般诉说着
大家都像快进一般匆忙
ねぇねぇ
只在电视里见过的那条街道上
東京ってそんなに
独自一人的你已经
良いところなの?
成长为了大人
嫉妬だって分かってる事を
心中如此感到
八つ当たりみたいに言うんだ
流传着的对话也好、网络也好
令人发笑程度的
みんな早送りでせわしない
徒劳无功而偏离的温柔
テレビで見たあの街の中で
在搅拌后变成了刺
君が一人で大人に
无聊的事情总是持续个不停
なっていってしまう
只有想要改变的地方
気がしてるんだ
却一直不会改变
伝わってるトークもネットも
泡芙从口中
笑えるほど
一点点地洒落出来
空回りするずれた優しさが
一直都是不利的关系
ホイップしてトゲになる
你看着这样的我似乎感到意外
眼睛里
つまらない事ばかり続いたんだ
满是我的样子
変わりたいトコだけは
“之后再见吧”多么差劲的谎言
変わんないな
讨厌着让我这么说的你
シュークリームは口を
依依不舍地抱着
こぼれ落ちた
实际上已经明白了
いつも損な関係だ
在青春这种东西里残留着的
香味对于两人来说没有必要
君は私を見つめ意外そうだ
再来一杯茶吧
瞳の中
再来一杯吧眼泪却流了出来
私で満たしてくれ
自己在厨房里崩溃了
「また会おう」なんて最悪な嘘
我的感情决堤了
言わせちゃう君が嫌いだ
就像是只要触碰就会融化的
未練にただ縋ってる
糖粉一般
本当はもう分かってる
无聊的事情总是
青春なんかに残ってる
持续个不停
香りは二人に必要ない
只有想要改变的地方
もう一杯のお茶のお代わり
却一直不会改变
もう一杯だ涙零れる
泡芙的味道
自分勝手に決壊する
真甜啊
私の気持ち堰を切る
但是却有点哭了出来
你仿佛很开心地注视着远方
触れれば溶けていく
眼中丝毫没有我的存在
粉砂糖みたいだ
“后再见吧之”多么残酷的人
つまらない事ばかり
“好啊”的声音..
続いたんだ
无聊的事情总是
変わりたいトコだけは
持续个不停
変わんないな
只有想要改变的地方
シュークリームの味は
却一直不会改变
甘いまんま
泡芙的味道
実はちょっと泣いてた
无法忘记
这是恋爱的感情
君は遠くを見つめ楽しそうだ
不会像你想的那样
瞳の中私がいないまんま
就这么结束掉哦
「また会おう」なんて残酷な人
将内心深处
「そうだね」の声が
一直积压着的
“最喜欢了”用强大的气势说出
つまらない事ばかり
再见吧我的后悔哟
続いたんだ
再见了
変わりたいトコだけは
再见了
変わんないな
再见了
シュークリームの味を
再见了
忘れられない
これが恋の感情だ
君が思うようには
終われないよ
心の中
中身が詰まってるんだ
「大好きだ」なんて勢いで出た
私の後悔よさよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
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