歌词
少し見上げた空 出来過ぎた日常
【微微仰望的天空 过分的平常生活】
背を向ける度に 呟くだけ
【每一次转过身去 都只是低声嘟嚷】
どこに行けばいいの? そんな顔してる君と
【和这样的你一起 往后该如何是好？】
路地裏の陰 時計の針が
【巷子里的影 如同时钟的指针】
止まった時間を 塗り替えて
【重新粉饰着 早已停滞的时间】
差し延べた両手 噛み合わないパズルを
【伸出双手 舍弃那无法吻合的谜题】
置き去りにしてた 二人出会うまで
【直到现在的我们 能够做到这一点】
失くしてた何か 最後のかけらを取り戻して
【让我们将丢失的事物 最后的碎片全部找回来吧】
いつか忘れていた 遠い日の記憶
【不知何时被忘记 遥远往日的回忆】
心の片隅 重ねたなら
【如果在心中的角落 能够再次重叠】
懐かしい景色 口癖だけは そのまま
【感怀的风景 惟有口头禅一如故往】
戸惑うように 瞳を伏せて
【仿佛陷入迷茫 垂下了目光的你】
立ち止まらないで 追いかけて
【不要顿足不前 继续追逐吧】
交わした言葉は カタチに出来ないけど
【虽然交谈的语言 无法留下痕迹】
もどかしい気持ち 想いを伝えて
【这份焦虑的心情 传递我的思绪】
降りしきる雨と 肩を並べてく
【与分飞不停的雨 并肩而行】
こんなふうに
【如同现在的我们】
風の行方なら 君が知っている 新しい始まり
【这阵风的去向 你已经知道 那正是崭新的开端】
差し延べた両手 噛み合わないパズルを
【伸出双手 舍弃那无法吻合的谜题】
置き去りにしてた 二人出会うまで
【直到现在的我们 能够做到这一点】
失くしてた何か 最後のかけらを
【让我们将丢失的事物 最后的碎片】
取り戻して 歩きだそう
【全部找回来吧】
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