歌词
恐ろしい夢ばかり見るせい
因为老是做可怕的梦
僕がこんなに優しくないのは
我其实并没有这么温柔
もう一層の事 牙でも生やして
更深入的事用牙齿也能生长
君の肩に齧り付きたい
想要紧紧抱住你的肩膀
情けないため息が
唉...
すぐさま部屋を曇らせた
昏暗的房间
ぬるい湯船でとことん冷えた身体に
在温热的澡盆里
鞭打つような眩しい光を
像鞭打般耀眼的光芒
ダラダラと待っているんだ
拖拖拉拉地等着你
もうどっかいって
已经不知道在哪里了
ほっといてくれれば
别管我说的话
ずっと笑顔で会えるのにね
我们明明可以笑脸相迎
優しさがチクリと胸を刺す
温柔的刺痛着我的胸膛
もうすぐ時がくれば
时间快到了
頭もバカになり君を襲ってしまうかもな
我好像变得笨笨的，好怕会伤害你
それまで秘密の二人でいい
在那之前我们就做俩位秘密的情人
買い換えたばかりの携帯は
刚换了新手机
早いとこ傷つけたくなる
想早点受伤
冬空を背にした君が
背对着冬日暖阳的你
見せつける強さにただ怯えていた
只是害怕显示出你的坚强
毛を逆立て激しく威嚇してみても
即使试着尝试掩饰
意味がないし
也没有任何意义了
やらしさとか抜きにして
省的去做
その温もりに包まれちゃったら
如果被那份温暖所包围
どうなるかな
会是什么样子的呢
まあ分かるはずもないか
我怎么可能知道呢
もうどっかいって
已经不知道在哪里了
ほっといてくれれば
别管我说的话
ずっと笑顔で会えるのにね
我们明明可以笑脸相迎
優しさがチクリと胸を刺す
温柔的刺痛着我的胸膛
もうすぐ時がくれば
时间快到了
頭もバカになり君を襲ってしまうかもな
我好像变得笨笨的，好怕会伤害你
それまで秘密の二人がいい
在这之前我们就做俩位秘密的情人
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