歌词
海の中から見える景色は
大切なものあたりが潜む場所
夕立打たれ一人歩けた
言えない詰も今の頃胸に
朧に顔を出す三日月に
照らされた神風に
漣に運ばれた
陽炎のように揺れた
思い出の欠片
忘れないで
暁眠れず彷徨い花
涼風に吹かれてももう乗れない
五月雨の優しさを残して
遠く響く雷
秋雲に攫われて
初霜踏み越えたら
稚も芽吹く初春に
また会いましょう
朧に顔を出す三日月に
照らされた神風に
漣に運ばれた
陽炎を終わ揺れ続け
時雨恋し季節に
遠く響く雷
秋雲に攫われて
初霜踏み越えたら
稚も芽吹く初春に
また会いましょう
海の中から見える景色は
大切なものあたりが潜む場所
打ちのめされて一人立ち詰めだ
言えない詰も今の頃胸に
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