歌词
重なった肌と肌で語る
肌肤之亲与旧调重弹的枕边细语
レプリカが混ざる一時間も
所交织的一个小时
わたしが望んだはずなのに
明明应该是我想要的
目覚めるのが怖かった
害怕醒来
見慣れた世界
熟悉的世界
こんな明るいっけな
是如此明亮的吗
伝えたいことも言い出せない
想传达的事全都说不出口
声帯ならもう潰してよ
发不出声音啊
遠ざかる貴方の指からは
远去的你的手指
ちがう蜜の感触が
给我有别以往的甜蜜感触
求めたから?
是因为渴求吗?
見抜いていたから?
还是已经看透了?
最愛でもなく温もりでもない微熱が
既不是最爱也不完全是温暖的轻微发烧
苦しすぎて
太痛苦了
この狭い部屋で遭難しました
我在这个狭窄的房间里遇难了
だから…今だけ見つけだして
所以…就是现在 找到我吧 (救出我吧)
あなたに触れるたび行き場を失うわたしは
每次当你碰触失去归宿的我
そっとこの部屋に鍵をかけました
这个房间便悄悄地上了锁
思い出すだけで生きてゆける気がしたの
感觉自己可以只凭借着回忆而活
だけどそれはわたしを壊した
但是它毁了我
気付いたらもう
等我察觉到的时候
この部屋の空気はなくなって
这个房间已经没有空气了
起き上がれないわたしは溶けて消えてしまうから
融化消失的我爬起不来了
誰かノックして…1度でいい…
什么人来敲敲门吧…一次就好…
優しく…わたしを呼んで
温柔地…呼唤我
さよならでもなく再会でもない未来を
选择了既没有道别也不会再见的未来
選んだ朝 すごく眩しくて
的那个早晨 非常地耀眼
あなたのその香りもおかしな癖全て
将还残留着你的味道和癖好
まだ微熱が残るこの部屋に閉じ込めておくよ
所有一切余温的这个房间关起来吧
だから…渡したその「スペア」は
所以…给你的那个「备用钥匙」
使わないから
用不到了
返さなくていい
不用还给我了
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