歌词
灰色で敷き詰めた空
看着乌云密布的天空
もう今にも泣き出しそうで
仿佛随即便会夺眶而出
伝う声と、温度、置き去りの「過去」
传达的声音、彼此的温度、遗弃的「往昔」
今それら全てと降らせる
此刻让曾经的一切都随之而来吧
「冬は寂しくなるから嫌い」と呟くから
你低声嘟哝「不喜欢冬天因为会让人觉得寂寞」
僕はその手をただ握りしめた離さないように
而我只是紧握住你的手仿佛这样就不会离开
さよなら
再见了
この街で見る 最後の冬にあなたを思う
我在这条街道最后的冬季里对你思念万分
二人が夢見た未来(いま)は余りにも遠すぎて
只因我们曾经幻想的未来太过于遥不可及
「差し伸べられたその左手は いつか僕を苦しめる」
「那时伸出去的左手总有一天会让我痛苦不堪」
分かってたよ それでも信じていたくて
虽然我心知肚明但即便如此也还是想去相信
雪上、消えて行く足跡
皑皑白雪上慢慢消失的足迹
何も無かったかのように
就像是什么都不曾发生过
降り積もる 夜明けを待てずに
不断堆积然后等待着破晓
夜の静寂に音も無く落ちる雪のように
像在四下寂静的夜里悄无声息落下的雪花
手を伸ばしたら
一旦伸出手
この掌からあなたがいなくなる
你便会从这掌心消失
さよなら
再见了啊
この街で見る 最後の冬にあなたを思う
我在这条街道最后的冬季里对你思念万分
二人が夢見た未来(いま)は余りにも遠すぎて
只因我们曾经幻想的未来太过于遥不可及
さよなら
再见了啊
白む吐息で 呼ぶ名はいつでもあなたでした
随着无奈的叹息呼唤的始终是你的名字
幾つの冬を越えれば思い出に変わるの
能走过几轮岁月的话终究会变成回忆吧
あなたがくれた想いが
如若那些因你而起的念想
舞い上がり雪を降らせるのなら
能让纷纷扬的白雪落下
僕はその結晶になり この場所に眠りたい
我愿化为白雪的结晶长眠于此
白い世界の果てに
在这片纯白的世界尽头
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