歌词
今日もまた空に消える工场の烟の中
远い街へ飞び立つ翼を探した
仲间の笑い声 河面に溶けて
夕焼け追い 走り出す长い影
出来ない事ばかりを数えるのは
もうやめにしよう
今しか起こらない事がある
それが仆らの宝物さ
涙に揺れる见惯れた景色は
未来の君へ届く絵叶书
何もない空虚さも つまずいたその痛みも
両手から溢れて 拾えない无力さも
子供で居たいとか驯れ合うだけじゃ
情けないじゃん
胸叩きあおう
谛めて来た物の数
自慢しあってもしょうがない
一つ一つ 自分のスピードで
未来自画像 描けばいい
心の絵笔 思い切り振ったら
大きな空さえ 梦のキャンバス
超えなきゃいけない无数のラインを
飞び越してみよう！ 一绪に「せーの！」で
真っ白な自由画帐
何枚汚しても构わない
今しか描けない物がある
それが仆らの宝物さ
涙も笑颜もパレットに敷き诘め
新たな色と梦を描こう
未来の空へ
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