歌词
《曼珠沙華》
欢迎来到桃源乡
《鏡花水月》
「はぐれないように」とつぶやいて
仆の裾をつかんだ
静けさがずっと続いたような
あの夏空の下
《曼珠沙華》
四季(しき)の芽吹(めふ)いた華胥(かしょう)の国(くに)
果(は)ても知(し)らずに絢爛(けんらん)に
桃(もも)の香(こう)に当(あ)てられて
夢見心地(ゆめみここち)
無何有(むかうゆ)の郷(せと)
《とおせんぼう》
とおせんぼう とおせんぼう
ここからボクはとおせんぼう
とおせんぼう とおせんぼう
ここからボクはとおせんぼう
《罰ゲーム》
大嫌い君が嫌い
君が大嫌い君が嫌い
谁も
《忍びのすゝめ》
鏡越しに隠していた
ボクが泣きじゃくっている間に
《立ち入り禁止》
立ち入り禁止
どこまでも出來損いのこのボクに
《ねこがまるくなった》
そんな風にできているのさ 嘘じゃないんだよ
《それを愛と呼ぶだけ》
貴方の言葉が 貴方の記憶が
わずかな世界を満たして
《夢花火》
風(かぜ)吹(ふ)けば
夢(ゆめ)のまにまに
行(ゆ)く宛(あて)のない僕(ぼく)は歌(うた)う
君(きみ)は今(いま)
浮世(うきよ)の中(なか)で
笑(わら)ってくれますか
《生まれた意味などなかった》
何者にもなれる命で
救えるものひとつもないのだ
これ
《ショパンと氷の白鍵 》
鍵盤(けんばん)は氷のように冷たい音がした
《Nectar》
結んで開いて
揺らいだ方へ
寄りかかって
心地よかった方へ
《君色々移り》
今年も言いそびれた
蕾のまま
《朧月》
今宵は誰がために 踊るのでしょう
霞む 私は朧月
《さえずり》
今日もつついてよ
痛いほど噛んでよ
ほらねもう一回もう一回
《夢のまた夢》
いつの日かこの夢が
覚めるまで
《メリーバッドエンド》
愛も不確かなユートピア
鬼遊びしましょ 宿り木のポエット
こんなママゴトに生(な)る
根腐れの笑顔 値打ちな
《曼珠沙華》
「想见你」 君が望むなら
今夜は心も意のままに
狂い咲き 共に散りゆく
傾国の華
《ジグソーパズル》
足りないのだ 足りないのだ
足りないのばっかで何にもないや
《かまってちょーだい》
かまってちょーだい×3
「かまって?」
ねえ かまってちょーだい
かまってちょーだい
ボクが飽きるまでは
寝るまでは
目移りしないでほしいだけ
君の世界 君の未来
ボクだけでお腹いっぱいまで
かまってちょーだい
《曼珠沙華》
欢迎来到桃源乡
《女の子になりたい》
ねえ 女の子になりたい
お願いいいですか?
专辑信息
1.まふ之歌3