歌词
降りしきる 雨の雫
降下倾盆大雨 是雨的泪滴
罪の色 洗い流した
罪恶的颜色 随之冲洗流走
混ざり合う音色
所混和在一起的音色
于被闭锁起来的 门扉前面
閉ざされた 扉の前
面对着另外一侧 踏出了步伐
向こう側 踏みだしていた
结束了哭泣的旅途
終わりなき旅路
云的缝隙穿透出来的
是温暖柔和的光芒
雲間から差し込む
每当远远跳跃时 却反复馀时间之中
暖かい光
风吹向之处 是在指示着方向
被那震动所隐藏住的 是沉沦黑暗的心
遠く跳べたら 廻る時の中
充满了光芒 然后渐渐地消失了
風向きは 方角示して
与风共舞
震える隠してた ココロの暗闇
闭上眼睛 倾听绯音
光満ちて ふわり消えてった
渐渐融入 这喧嚣之夜
風に舞う
投身入一片轻叶
緋色の音に眼を 閉じる
星空虽遥在天边
さざめく夜に溶け出した
奇迹却近在眼前
葉に身体投げ
愿景纵然遥不可及
星空には遠くても
奇迹却是触手可得
奇跡になら近くて
许愿之星 成真之风(向秋日天空许下心愿 祈求微小的梦)
願いはただ遠くて
弥生月远 天河纵横(纵然天风平息 祈愿依旧不息)
奇跡はすぐ近くて
诗笺飞舞飘散于空中(飞往那光耀夜空的明星吧 即便只是个幻想)
願う星に叶える風 (秋空に願いを込め 祈っていた小さな夢)
只祈愿着( 风的话就能为我传达到吧 奇迹会降临)
三月遠く天の川 (例え天が凪としても それでも願うよ)
短冊空に舞い上げて (夜空に咲く星へ届け 届くはずがないとしても)
ただ願ってた (風ならば届けてくれる 奇跡が起きる)
我在这里
I stay here.
我是守门人
I'm gate-keeper.
为了你
I for you.
我们不再是一个人
We're not alone
只因不知安居何处而孤独
何処に居ればいいのか わからなくて独りで
那个抱着膝盖哭泣的我已经不见了
膝を抱え泣いていた あの私はもう居ない
我一直追逐着
那个害怕孤独而逃走的背影
孤独を感じて逃げた
只要找到并拥抱她
後ろ姿追いかけて
无需任何言语
見つけて抱きしてめたなら
风迎面而来 长发飞舞
言葉なんていらない
我伫立于此
長い髪なびかせて 頬に風を受けて
我为属于这里而感到骄傲
大地を踏みしめて
一起的时光让我注意到了
胸張ってここに居る
我不是一个人
每个人都有藏不尽的伤痛
一緒に居て気付いた
如果微笑是我的武器
私だけじゃなかった
不低头 不侧开目光 只注视着前方
誰もが胸に傷を抱え それを隠しきれずにいる
笑顔でいることが私の武器であるならば
うつむかず 目をそらさず 前だけを見つめていこう
追溯回到遥远的过去
依赖着着薄弱的事物
4.紅 6.0 Records(ver 0.1)
依赖着着薄弱的事物
Vocal:Tsubaki(夕月椿)
这将成为生命的粮食
那挥动着翅膀的鸟儿
遡れないから
这是多么有趣的事情啊
幽かなもの縋る
被关在笼子里的鸟
地上につながれた
是不会知道外面的世界
生を成す糧たちよ
这样的故事(事情)
记下在我的涂鸦本(备忘录)
为什么人们总是会去相信那 100%(确切属实的事)我并没有
羽ばたく鳥には
不断在重演历史
なんと滑稽なことでしょう
祈求着诺亚的孩子们
かごの中の鳥は
并没有任何的成长啊
世界など知らないでしょう
看着那黑色与红色的旗帜
こんな物語
那已经被改写的日历
私の落書き以下
我仍然记着并没有忘记
なぜ人は信じるのか 100%なんてないのに
浮现出带着悲伤的笑容 2,3→4,5(持续将下一页)翻了过来
繰り返すヒストリ┅
ノアを求む子らよ
何の成長なく
缠绕于生锈铁环的常春藤
紅と黒の旗を見る
是和哪一个人交换了这个约定
書き換えられる暦
那已经被遗忘掉的记忆
私は覚えてる
所遗忘掉的是哪一个人所说的话语
悲しげな笑み浮かべ 2,3→4,5を捲る
驱逐想法的理由也没有
流出来的眼泪消失于风之中
5.Missing Sorrow
在耀眼阳光之中回忆着而浮现了过去的名字
Vocal: いずみん
踢着墙壁并朝着天空喊叫而跌落至谷底
这一个承诺使缠绕于手上的常春藤干涸枯萎
茑に锖び付くリングは
从那个日子开始将印象刻成影子模样
谁かと交わした约束で
失われてた记忆と
失われていった谁かの言叶
那已经残破不堪的兔子玩偶
想い驰せ理由も无く
想要缝合起来 却把它撕成了碎片
流す涙は风に消えた
「呐,让我们像这样地来玩耍吧」
阳炎に浮かぶ过去の名を思い出した
从门后传出的声音说道
壁を蹴り空へ叫ぶイドの底で
徘徊旋转着的圆舞曲
掲げたこの手に络み付く枯れた茑は
为什么除了我以外的人都没有脚呢?
彼の日から刻まれていった影模様
「呐,让我们像这样地跳起舞来吧」
こわれたッギハギのウサギ
猫这样嗤笑着
縫い合わせたいのに 千切れ落ちた
那华丽而又绚烂的黑白照片上
「ねぇ、そんなモノよりあそぼうよ」
洋装装饰着没有色彩的样貌
ドアの向こう声がする
踏在大理石的瓷砖上
回り廻り回る円舞曲
靴子的声音孤独而又寂寞地
なぜ私以外は足が無いの?
填满了节拍
「ねぇ、そんなコトよりおどろうよ」
来吧 一起跳起这支凌乱的圆舞曲
ネコは嗤う
发狂似地跳下去 直到精疲力竭为止
きらびやかなモノクロームの
消减着走音了的四重奏
ドレスで飾った色の無い貌
将葡萄酒泼洒殆尽的那 新月下的圆舞曲
大理石のタイルを踏む
靴の音は独り寂しく
ツメモノ踏んだ
摇摇晃晃 在晃动着
闪闪发亮 发出光辉
さあ踊りましょう 倒錯のワルツを
所看见的 是虚幻的
狂狂と何度も 精神逝くまで
即使叙说也只是梦
歪む四重奏を 引き算
右手腕在期待着
葡萄酒を散らした 片月下円舞曲
而降落到达那个地方
紧抓住了左手
7.undefined songs
迎向未来击了出去
Vocal:ほたる
虽然迷路了 也忘记了名字
抬起头仰望 询问着天空
ゆらゆら 揺れてる
「我在什么地方呢?」
きらきら 輝いて
失去了双耳也听不见
見かけた 儚い
飘飘飞舞的落了下来
夢だって言わせて
慢慢地开始消失不见
感到冻僵的手指
期待を右腕に
消失在白色之中
降り立つあの地へと
树木们的喧噪声
掴んだ 左手
低声私语的人们
迎え撃つ未来へと
从削弱的阴影中
开始融化的颜色
無くしたものの 名前を忘れ
見上げた空に 問いかけた
在苍月照耀的寒夜下
「私は何処にあるのでしょうか?」
一切的假象都被冻结
失くした耳じゃ聞こえない
苍蓝的花瓣 在冰原中飘散了
飘落在一块无名的冰块上
湖如镜子般 映出空中的苍月
ひらひら舞いおりた
闪耀着有如被孤立般的光辉
じわじわ消え去った
「真耀眼呢」
指先 凍えて
凝视着寒冷的右手
まっ白に消えてゆく
因孤独而颤抖的弱小心灵…
「它不是很寒冷的吗…」
木立の喧噪に
她纤细的双手
囁く人たちの
仍未尝过何谓’温暖’
薄まる影から
她的脸挂上冷冷的笑容…
溶けてゆく色が
再一次 孤独地生活着
苍き月は 在苍月照耀的寒夜下
双眼都被冻结着
8.苍月下零度
苍蓝的花 在这无尽的晚上里
Vocal:花火うき
默默地 盛开着 再堕入虚无
零度の夜を照らす
惑いを凍らせた
生活在这些记忆之中
氷原に散った 蒼き華は
现在你所有的事情我也依然铭记在内心之中
名も無き氷解
当时你所说的每一个词语全部都不会忘记
在这个地方继续的生活着、无法从这里离开
期盼再次相見、在這裡一個人獨自繼續在等待著
湖上の鏡映すは蒼月
爱与温柔与人类与妖怪、都朝这水面走来
孤高に輝く其を見上げては
全部都会被映照出来、直到完全的被光芒充满为止
「目映いと」
在和旁边的一只羽鸟、拍动了双翼并展翅离去
冷たい右手眺め悲しくて
下次再见了的词语(目标)
孤独に震う心に呟く
「寒いなと」
この両手は未だ
給予我道路
温もり知らず
什麼時候才会有的?
笑顔冷たく遠ざけ
在杯中漂浮著 白色的漩涡消除了言词
また独りきり
给予我道路
为梦而忧伤的 是缠绕在胳臂上的薄纱
零度の夜照らす 蒼き月は
絲綢的花碰触着肌肤 是藏在胸口的言词
瞳を凍らせた
混乱摇动的头发而触及的蝴蝶
明けぬ夜に咲いた
嘶哑的声音纺织出罪的史实
うつろに散り往く
朦胧的灯火 因歪斜而产生变化
この記憶と生きる
卸去了礼服散放出 甘甜的宣泄
今でも君のことはずっと覚えているよ
为何真实似下雨
あの時話した言葉すべて忘れない
为何真实似小雨
私は此処でしか生きては、いけないから
为何真实似晚雨
また会うから、此処で独りきり待ち続けて
为何真实如忧郁的雨日
愛も優も人も妖も、この水面には
为何哭泣似下雨
鏡写すように、光って、詰まっているから
为何哭泣似小雨
川の水にとり、一羽はばたいて往き
为何哭泣似晚雨
「さようなら」の言葉
为何哭泣如忧郁的雨日
load my way
困惑而颤抖着 因落下下而沉溺于寻求
何時くれるの? 約束した白のドレス
沉入微微的睡眠 映照于眼睛的果实
カップに浮く 白い渦にかき消された言葉
啃咬着熟透的红色苹果
垂挂在指尖 用舌头舔去甘甜的汁
触碰着花 爱慕的抱着
load my day
温柔的抚摸能看见 红色的宣泄
夢に憂う 腕に絡む薄い生地と
肌に触れる シルクの花 胸に秘めた言葉
乱れ揺れる髪に触れる蝶
かすれた声で紡ぐ罪の史実
霞む灯り 歪み移ろいゆく
刻み重ね放つ 甘いカタルシス
why true like rainy
why true lite rainy
why true late rainy
why true blue weather rainy
why cry like rainy
why cry lite rainy
why cry late rainy
why cry blue weather rainy
震え惑う 求め溺れ落ちる
沈み微睡む 目に写る果実
赤く熟れる 林檎かじる
指に垂れた 甘い汁を舌で舐める
触れる花に 抱く恋心
優しく撫でて見える 紅いカタルシス
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