歌词
急促的敲门声响起
急かすようなノックが響いて
另一个我叫道
もう一人の僕が呼んだ
在黑暗的房间里摸索着
暗い部屋 手探り続け
装在后备厢里也没有意义
トランクに詰めても意味無い
什么都没拿就把门打开吧
何も持たないまま 扉を開けよう
释放这因炫目而激动的胸膛
眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ
就在眼前这样持续着
去无尽的旅行吧
目の前に こんなにも続いてく
即使被快要淹死的风吹着
終わりなき旅に行こう
在这无边无际的天空中
溺れそうな 風に吹かれても
我想呐喊的希望
果てしない この空に
向唯一的景色伸出手
叫びたい この希望を
梦想和伤痛都是真实的
ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす
让人迷惑的迷宫
夢も傷も ありのままで 歩いて行く
顺着墙走是出不来的
能不能克服
ループして惑わせる迷路
既然是在接受考验，那就飞吧
壁伝いのままじゃ出れない
即使开辟出来的道路是奇迹
乗り越えて行けるのかどうか
继续走下去
試されてるのなら 飛ぼうか
即使是命运也不迷茫
切りひらけた道が 奇跡だとしても
就像路边凛冽的花朵一样
歩き続けるのが
不变地相信着吧
運命(さだめ)としても 迷わない
即使厚云遮住了明天
那些不经意的日子
道端に 凛と咲く花のように
当碎片刺入胸膛时
変わらなく信じていよう
望着远方永远发光的天空而去
厚い雲が 明日を隠しても
不回避过去和未来
何気ない あの日々の
什么都没拿就把门打开吧
カケラが胸を刺す時も
释放这因炫目而激动的胸膛
彼方光る 永遠(とわ)の空を 見つめて行く
直到无尽的未来
過去と未来 目をそらさず 刻んで行く
去无尽的旅行吧
即使被快要淹死的风吹着
何も持たないまま 扉を開けよう
在这无边无际的天空中
眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ
我想呐喊的希望
向唯一的景色伸出手
限りなく 続いてく未来まで
梦想和伤痛都是真实的
終わりなき旅に行こう
溺れそうな 風に吹かれても
果てしない この空に
叫びたい この希望を
ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす
夢も傷も ありのままで 歩いて行く
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