歌词
若是我能从梦中醒来 就算一切都忘却也没关系
夢から目覚めたら全てを忘れても良い
依旧缺角的月亮 被带到明天
欠けたままの月が明日へ連れ出してくれる
我即便能继续找到 台词里暗藏的秘密
継ぎ当てた台詞の秘密を探し当てても
这份遍布在一切脉搏上的疼痛 我是无数次地向你寻求着
鼓動を巡る痛みは何時も貴方を求めてる
与幸福相似的后悔层叠
若是能将今天点缀 连未来我也要违背
幸せに似た後悔を重ねて
刻入天空的荣耀 比起互相拥抱来说伤口陷入更深
今日を綴れるなら 未来さえも裏切れるわ
将爱慕描绘于脸颊内侧 落下星辰优美的身姿
若是凸起的牙将干燥的嘴唇 咬破染上颜色的话
穹-アオ-に刻みこむグロリア 抱き合うよりも深く傷つけて
我会毫不犹豫的 向你奏响这首馈赠的爱之歌
愛しさをなぞる頬の裏側 零れたStarry grace
布满孤独的追忆线索还在空旋着
牙を突き立てて乾いた唇を鮮やかに染めたなら
不要对着这带着温度的夜晚说冰冷的话
貴方へと贈る愛の歌を、迷う事無く奏でられるから
阳光若是能照耀我这囚禁的内心
每次许愿的时候都会伸展以泪水浸湿的翅膀吗
孤独に満たされた追憶が鍵を回す
那是你给予的温暖就好了
熱を帯びる夜に冷めた言葉はいらない
多少次低头俯视 我的内心想法都不会是虚假的
囚われた心に光を灯せたのなら
刻入天空的荣耀 比起互相拥抱来说伤口陷入更深
願う度に涙で濡れた翼を広げるの
像是插入胸口的荆棘般 只想对你倾注爱
这个躯体破坏了也会呐喊吧 点缀的话语只有无尽的困扰
貴方のくれる温もりが良い
与奏响的声音一同 在更深的深处以这燃起的冲动
何度目を伏せても 想いを偽れはしない
奏响毫无意义的爱 即便直到这个终焉
要是能互相融合 展翅的歌声会
穹-アオ-に刻みこむグロリア 抱き合うよりも深く傷つけて
在两人的引导下变得辉煌灿烂
胸を刺す棘の様な愛しさを 貴方だけに注いでいたい
この身体壊れても叫ぶの 飾りつけた言葉は邪魔なだけ
掻き鳴らす声と もっと奥底に焼けつく衝動で
むきだしの愛を奏でる 例えばこの世界の終わりまで
紡ぎ合う事が出来たなら 羽ばたく歌は
二人を導く輝きに変わる
专辑信息