ジャスト・ア・フレンド

歌词
作曲:久保田早紀
作词:久保田早紀
遠いあの頃を思い出させる アルバム
この1枚は最後のスナップよ
下手な言い訳を くり返したあの男性(ひと)
今なら私 聞き流せるかもね
午後のコーヒーハウスで逢った
縞のシャツ着たあなた
何故か自然に ほほえんでた
私が淋しい
風の向きが 変わったのに
歩き出せないの
ひとり夕暮れの 歩道橋から見上げる
曇った空は 都会の憂うつね
きっとあなたには わからないわ この色
新しい女(ひと) 選んだ瞳では
まるで昨日も 逢ったように
二人 ジョークを飛ばし
ただの いいお友達として
窓辺に 映った
もう名前も 呼び捨てには
できない 二人ね
专辑信息
1.ねがい
2.夏の夜の10時30分
3.ザ・シティー
4.見知らぬ人でなく
5.らせん階段
6.車窓
7.木々が大きかった頃に
8.ジャスト・ア・フレンド
9.ステージ・ドア
10.ロンリー・ピープル