少女刺繍 monologue

歌词
织结起花色的那一天
花のいろに結んだあの日
锁骨之下流洒的暗谧
鎖骨の下こぼれる闇に
梳洗长发 濯净身体
髪を梳いて体を清め
我们缄默着交换约定
口と噤み約束を交わす
露出琥珀色微笑的妳
领口系着异国的丝带
琥珀色に微笑む貴女
融在水中的沉眠香气
襟元には異国のリボン
如飘散的浅红色一般
水で溶いた眠りの香り
象牙月不再拥抱夜幕
漂うように薄紅散らす
而滑落进了夜的间隙
靠近那人偶般的面颊
抱で切ってつないだ夜の
在那柔肌上轻留印记
隙間におちた象牙の月が
“樱花树下的墓碑
頬をよせた人形のように
轻如蝉羽的叹息
肌にそっと印をつける
追忆全部寄托给
再也见不到的她
“櫻の樹の墓標
真相是令人毛骨悚然的
羽音のような吐息
那奇妙味道的果实
視えない人を
你会去品尝吗?”
手繰りよせても
织结起花色的那一天
真実は不気味なもの
锁骨之下流洒的暗谧
其の奇妙な味のする果実を
梳洗长发 濯净身体
きみは食べるかい?”
我们就从此诀别永远
花のいろに結んだあの日
鎖骨の下こぼれる闇に
髪を梳いて体を清め
私たちは袂を分かつ
专辑信息
1.帝都日和
2.少女刺繍 monologue
3.幻戯世界