歌词
爪を噛んだ君は
咬著指甲的你
舍てられた猫のように
像极被抛弃猫咪的模样
上目遣いで见て
眼睛往上瞧
仆の気持ちを试してる
揣测著我的心情
呼吸さえも苦しいほど思ってるのに
明明觉得连呼吸都痛苦万分
言叶の花束は
甜言蜜语的花束
何故に受け取らないのだろう
为何始终不收呢
真夜中の歩道桥
深夜里的天桥上
その手摺りに颚をのせて
将下巴靠著栏杆
下を通るヘッドライト
俯视下方经过的车头灯
儚いに怯えていた
害怕仅为幻梦一场
Lie Lie Lie
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
我并没有撒谎
君を爱してる
是真心爱著你
こころのどこかで
心中某处
真実だけが叫ぶ
唯有真实呐喊
Lie Lie Lie
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
我并没有撒谎
君を求めている
是真的很需要你
もし 见えないなら
假使你看不见
世界中の明り消して
便将全世界的灯熄灭
仆のこの爱しさ
让我的这份爱
暗の中で光らせよう
在黑暗中成你的光芒
Lie
Lie
Lie
Lie
Lie Lie
Lie Lie
Lie Lie Lie Lie Lie
Lie Lie Lie Lie Lie
君のために出来ることは
为你所做的只是
待ち続けることさ
永远的等待
不変的なものと
这不变的心意
最后にきっと気付くだろう
最终将会被你注意到吧
阶段にしゃがみながら
蹲坐台阶之上
黙り込んだ君の背中
望著你沉默的背影
臆病そうに丸まって
因胆怯而蜷缩
疑惑目に振り返るよ
你似乎察觉到而回头
Lie Lie Lie
Lie Lie Lie
世界中に
世界上
嘘が溢れている
充斥著谎言
それでも 谁かを
即使这样对谁
疑うことは悲しい
心存疑虑终究太悲哀
Lie Lie Lie
Lie Lie Lie
世界中に
世界上
嘘が溢れている
充斥著谎言
もし そのすべてに
假使为这一切
裏切られて
所伤害
伤付いても
和背叛
仆はまだ信じる
我还是相信
孤独よりも
比起孤独
爱が欲しい
我还是想爱
Lie Lie Lie
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
我并没有撒谎
君を爱してる
是真心爱著你
こころのどこかで
心中某处
真実だけが叫ぶ
唯有真实呐喊
Lie Lie Lie
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
我并没有撒谎
君を求めている
是真的很需要你
もし 见えないなら
假使你看不见
世界中の明り消して
便将全世界的灯熄灭
仆のこの爱しさ
让我的这份爱
暗の中で光らせよう
在黑暗中 成你的光芒
Lie
Lie
Lie
Lie
Lie Lie
Lie Lie
Lie Lie Lie Lie Lie
Lie Lie Lie Lie Lie
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