歌词
あなたのいない世界にはあたしもいない
没有你的世界 我也不存在
每当你的声音在耳边响起 我小小的心墙都会土崩瓦解
我就这么一直被你的甜蜜所束缚着
いつも声聞くと胸が粉々になる
用颤抖的双唇将你的唇也堵上
あたしはずっとあなたに縛られてる
因为那一定就是命运吧
震えた唇であなたを塞いだ
就这么关闭心门，尽是等待
それがきっと運命だったから
已经再也受不了自己这样的心情（情绪）了
你诱着我从这种心境中走出来
閉じこもったままで待ってばかりだった
只想现在就去见你
そんな気持ちもういらない
想让你这么想着
あなたがあたしを連れ出した
想让你抛开一切来到我身旁
唇边你的气息让我神醉让我眩晕
たった今すぐ逢いたいって
没有你的世界 我也不存在
あなたが思っていて欲しい
就算不被任何人理解也好
何もかも置いてここに来て欲しい
就算这样无法取得世人理解也好
唇に息がかかるたび倒れてしまいそうで
不论明日发生什么 只要此刻眼前所见真实无二
あなたのいない世界にはあたしもいない
就可笑迎将临一切
想让你将我带进那心跳的深处 然后确认
誰にも理解してもらえなくてもいい
你就在身旁的事实 想要触碰想要了解
あなたが笑えば何故かそれでいい
双唇融在一起之后再用眼角温柔地向你搭话
没有你的世界 我也不存在
明日何が起こっても今目の前であった事が本当なら
现在就想 立即 见到你
未来も笑って迎えられる
想要你无时无刻的思念
想让你抛开一切来到我身旁
鼓動の奥へ連れてってそして確かめて欲しい
唇畔感到气息的瞬间 我已不能自已
そばにいる事を触って解って欲しい
没有你的世界 我也不存在
焼き付けた後に目尻で優しく話しかけて
あなたのいない世界にはあたしもいない
たった今すぐ逢いたいって
あなたが思っていて欲しい
何もかも置いてここに来て欲しい
唇に息がかかるたび倒れてしまいそうで
あなたのいない世界にはあたしもいない
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