歌词
「処女と黄金の旅」
立刻咬下了糖果
キャンディーすぐに齧った
数千种的口味都是无糖的太无聊了
千のフレーバーはシュガーレスでつまんないから
照亮数千色彩的碎片
将还带着的雪杖扔向天空
千の色に照らした欠片が
用白色的双手接住 立刻发现那是入场券
まだついてるスティックを 空に投げた
在空无一人的游乐园
闪闪发光 马戏团传来的欢声
白い手が受け止めて チケットだとすぐ気づいた
眼花缭乱 甜甜的棉花糖
现在几点?好黑啊 已经够了 无所谓了
誰もいない遊園地にいて
已经无法回到那条街了 不是吗
輝く明かり サーカスの歓声で
对木马一吻 只是骑上去 这样就好
目が回るよ 甘い綿菓子
金色的马克杯中 添加的苏打
いま何時? 暗いよ もういいの どうでも
好像有一点困了 在那边的长椅上小憩就好
戴上像狼头一般的头饰
あの街にはもう戻らない そうでしょ
现在的心情就是这样 正好合适呢
木馬にキスして またがるだけ それでいい
找着驴的耳朵 试着把手举到头顶上
金のマグカップに 注がれたソーダで
什么事情也没发生
少しだけ眠いみたい そこのベンチで休めばいい
被黑色的眼睛注视 但还不够哟 待在这里吧
所以你来到游乐园
オオカミの頭みたいなかぶり物
温柔的热情 美丽的寂寞
今の気分にきっとさ ぴったりだね
点上火 就能变成永远 感觉不错
太棒了 但一切都太迟
ロバの耳を探して 頭に手をのせてみたけど
已经无法回到那条街了 不是吗
何もないから
对木马一吻 只是骑上去 这样就好
用金色的马克杯来干杯吧
黒い目が見つめてた でもまだだよ ここにいてよ
就这样睡吧 睁开双眼 你就自由了
だから君は遊園地にきて
優しい熱と 美しい寂しさに
火をつければ 永遠になれる いい感じ
最高ね もうぜんぶ 手遅れ
あの街にはもう戻らない そうでしょ
木馬にキスして またがるだけ それでいい
金のマグカップで乾杯しようよ
そのまま眠って 目を覚ませば 君は自由
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