歌词
君がいつもくれる脈を打つシャワー
你总是突降令人脉动的骤雨
雨に濡れた花は目を閉じて蝶を誘うの
被雨水打湿的花朵闭目诱惑着蝴蝶
やけにベトつく指先が夜を撫でる
粘糊的指尖细细摩挲着夜晚
上の口は嫌がっても
就算上面的双唇说着不要
下の口は饒舌に
下面的嘴却喋喋不休地
私の本音を物語る
倾吐着我的真心话
快感はいつか鈍感になって
快感不知不觉化为钝感
さらに過激な刺激を求める
开始追求更加火热的刺激
楽園に堕ちるまで
直到坠入乐园为止
君の舌がなぞる私の隙間
你的舌尖描绘着我的缝隙
ザラついた感触に身震いして私は応じるの
我回应着粗粝的感触轻轻战栗
熱く煮え滾るミルクに火傷しそう
仿佛快要被炽热沸腾的牛奶灼伤一般
白いシーツに零した遊戯の痕
雪白床单上零落泼洒着游戏的痕迹
上から見下ろす景色は
从上方向下俯视看到的风景
そんなに気持ちいいかしら?
真的这么让人愉悦么?
今度は私に躍らせて
这一回就让我雀跃澎湃吧
二つの口を重ねながら
四片唇瓣交叠辗转
一つに溶け合う夢を見る
便能看见融为一体的梦境
この境界さえもどかしい
就连这个境界都已令人难耐
私の扉開く鍵なら
开启我的门扉的钥匙
裸の君は知っているでしょ?
赤果的你不是知晓么?
焦らさなくて良いから
好了 不要让我继续焦躁
今すぐ
就是现在
上の口は嫌がっても
就算上面的双唇说着不要
下の口は饒舌に
下面的嘴却喋喋不休地
私の本音を物語る
倾吐着我的真心话
快感はいつか鈍感になって
快感不知不觉化为钝感
さらに過激な刺激を求める
开始追求更加火热的刺激
楽園に堕ちるまで
直到坠入乐园为止
乾いた喉に絡む
缠绕着干涸喉咙的
甘くて熱い涙
是那甜美滚烫的泪珠
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