歌词
春が来てぼくら (春天来了我们) - UNISON SQUARE GARDEN (ユニゾン・スクエア・ガーデン)
词：田淵智也
开始绽放的蒲公英
曲：田淵智也
与没能成为雪花的雨滴
咲き始めたたんぽぽと
看见你像是快要哭了的样子
雪になりきれずに伝った雫
なんか泣き顔に見えた気がして
不假思索地为你撑起了伞
左和右哪边才是正确的答案？
思わず傘を差しだす
实在难以抉择而停下了脚步
右左どちらが正解なのか
即使是为了脑海中浮现的那个人
なかなか決められずに道は止まる
けど浮かぶ大切な誰かに
也要做出不让她悲伤的决定
怀着小小的勇气前行
悲しい想いはさせない方へと
如果不协调的话就斜着前行
小さな勇気前に進め
ちぐはぐならナナメ進め
只要前进就会化作光明
为了和鸣叫的小鸟
進めたなら光になれ
亲近起来
コトリ高鳴りとコトリ
季节的时钟也会发出声响
寄り添うように
春天再次来临时我们
季節の針は音立てるだろう
また春が来て僕らは
将在新的一页上绘上缤纷的色彩
会成为朋友
新しいページに絵の具を落とす
吃好吃的东西
友達になった
偶尔也会吵吵架
おいしいものを食べた
把各自的祈愿放在心中
たまにちょっとケンカをした
我们一次次
それぞれの理由を胸に
在阳光下
僕らは何度目かの
向着正确的未来前进
木漏れ日の中で
那张单程车票
間違ってないはずの未来へ向かう
在风中飘摇
その片道切符が
今天是花朵标记呢
追い風に揺れた今日は
花マルだね
陷入混乱开始困扰
幸福开始染上阴霾
すぐこんがらがって悩んで
感觉一切都回到原点
幸せなはずがもやついて
彷徨之时
またゼロに戻った気がして
却因为不经意的事情
迷路です
一瞬间微微地绽放
けれどふとしたことで
就这样，就这样
一瞬でほころぶ
一定能做到的
そんな風にそんな風に
利落的换一个新发型
きっとできそうだね
髪型変えて一個パチリ
轻盈地跳过一个水坑
水花溅起让人微微沉醉
水たまり踏んで一個パチリ
飛沫が滲んでなんかホロリ
瞬间化作一张张照片
奋笔疾书的我们
まばたきの数だけ写真になれ
想让这段时光停留
筆を躍らせる僕らは
笑容流露
この時を止めてしまいたくなる
变成未曾见过的风景
笑顔が溢れて
无法尽收眼底
見たことない色になって
原以为是为了能看到
視界に収まらないから
完成那一页的那个人
出来上がるページを
不是那样的吧
見る誰かのためを想う
有些答案只有现在才能明白
そんなんじゃないよね
如果你说“不明白”
今じゃなきゃわからない答がある
那我会吐出舌头回你一句“活该”
「わからない」って言うなら
哪怕无法实现梦想的
「ざまみろ」って舌を出そう
命运只不过是一句谎言
夢が叶うそんな運命が
再次加入不同的色彩
嘘だとしても
也会创造不同的未来
また違う色混ぜて
在神明惊讶的时候
また違う未来を作ろう
迎面一定会吹来温暖的风
神様がほら呆れる頃
きっと暖かな風が吹く
春天再次来临时我们
また春が来て僕らは
如此贪得无厌 抱歉
ごめんね欲張ってしまう
祈愿和崭新的事物一样
重要的事物都能延续
新しいと同じ数これまでの
春天再次来临时我们
大切が続くようになんて
また春が来て僕らは
将在新的一页上绘上缤纷的色彩
会成为朋友
新しいページに絵の具を落とす
吃好吃的东西
友達になった
偶尔也会吵吵架
おいしいものを食べた
把各自的祈愿放在心中
たまにちょっとケンカをした
それぞれの理由を胸に僕らは
我们一次次在阳光下
向着正确的未来前进
何度目かの木漏れ日の中で
那张单程车票飘飘摇摇
間違ってないはずの未来へ向かう
虽然都是风吹的缘故
その片道切符が揺れたのは
但因为这是我们慎重选择之下的答案
追い風のせいなんだけどさ
所以请拭目以待
ちゃんとこの足が選んだ答だから
見守ってて
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