歌词
騒々しいのは 心揺り動かすのは
躁动不安的是 让心动摇的是
夏の日の 淡いトレモロ
夏日的 浅浅颤音（tremolo）
在梅雨初晴的早晨 闪烁着的是
梅雨明けの 早朝に輝くのは
徒然引起喷嚏的镜子对面
いたずらに くしゃみを誘う ミラー越し
沿海岸线 探寻记忆 首领孤独的旅途
海岸線 記憶たどる 8枚目の孤独な旅
提高音量 摇晃着的两人 像孩子般忘记一切
声をあげる 2人揺れる 子供みたい 全て忘れて
东边 两人相互靠近的幽会（rendezvous）
梦中 已道过“晚安”
束の間に 2人寄り添うランデヴー
八月之夜 令人辗转反侧的
夢の中 もう、お休み
不是夏夜的燥热 而是等待拂晓降临
8月の 夜 眠りが浅いのは
明明还未熟悉 却自然而然地
熱帯夜 じゃなく 朝を待てないせい
跳起舞步 舞动身体
害羞的话语 接二连三
慣れないのに 自然とほら
将那些是是非非也放在一边
ステップして からだ動く
时间停止了 现在 此处的
照れくさい 言葉並べて
隔阂暧昧 已全然忘记
それも有りか 無しかおいて
踏着舞步 铜管乐的音符流淌
盘子飞来飞去 （的）慢动作
時間が止まる 今 ここにある
墨镜上 映现的未来
モヤモヤ全て もう忘れて
反着光的水平线
足踏んづける グラスこぼれた
炽热的砂砾 仿佛地狱一般
お皿飛び交う スローモーション
从脚步处 飞来泡泡
忙碌的每天 星期一早晨
サングラスに 映る未来
讨厌的话语 我已全部忘记
照り返した 水平線
本来各行各道 若绕了个弯后
焼けた砂が 地獄みたい
再相遇的话 会是命运作祟吗？
足踏みから 飛び込む泡
踏着舞步 铜管乐的音符流淌
盘子飞来飞去 （的）慢动作
忙しい日々 週明けの朝
时间停止了 现在 此处的
嫌な言葉も 全部忘れて
隔阂暧昧 已全然忘记
別々の道 遠回りして
提高音量 两人摇晃着
また出逢えたら それも運命?
像孩子般 快乐的旅行
躁动不安的是 让心靠近的幽会（rendezvous）
足踏んづける グラスこぼれた
夏天 也已 挥手告别
お皿飛び交う スローモーション
那令八月黄昏孤寂的
時間が止まる 今ここにある
也只会 引人发笑吧
モヤモヤ全て もう忘れて
隔着肩膀 躁动不安的是
【完】
声をあげる 2人揺れる
子供みたい 楽しい旅
騒々しいのは 心寄り添うランデヴー
夏の日も もう、お別れ
8月の 夕暮れが寂しいのは
いたずらに 笑いを誘った
肩越し 騒々しいのは
終わり
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