歌词
在大陆角落某个城市中
大陸のすみっこにある街は
一切都是新鲜的
全て初めてなのに
小时候闻过的香甜气味
子供の頃に嗅いだ
也在鼻尖撩动
甘い匂いがくすぐる
失去巢穴的我
听着风的歌声
巣穴失った僕は
在星空的怀抱入睡
風の歌聴きながら
早已成为习惯
星空に抱かれ寝るのも
微苦的葡萄酒
慣れちまったが
与久违的白色床铺
少し苦いブドウ酒と
向我展示了你的梦
久々白いベッドが
皱着眉头的男人
君の夢見せてくれたよ
告诫我留在这里
然而尾巴却
しかめ面の男が
表露了我的真心
ここに留まれと諭す
只有旅行
だけどまがった僕の
才能让我成为自己
しっぽが本音語るんだ
乘上神秘的弃船
旅することでやっとこさ
扬起纷飞的风帆
自分になれる
现在就离开海岸
うち捨てられた船に
哪怕波涛汹涌
つぎはぎした帆を立てて
也要探索未来的方向
今岸を離れていくよ
即使被称做蠢货
也要滑动灵魂的船桨
波は荒くても
无论怎样的风景
この先を知りたいのさ
即使是未曾想象过的色彩
たわけもんと呼ばれた
也要用心去接受
魂で漕いでいくのさ
想因欢喜而呐喊
例えどんな形でも
或许我会因为误会
想像しなかった色でも
而被飞石砸得粉碎
この胸で受け止めたいし
但被黎明抚慰之时
歓喜で咆えてみたい
我仍想沉醉在这温暖中
誤解で飛びかう石に
只为能够胜利
砕かれるかもしんないけど
就忍住对棉花糖的渴望
夜明けに撫でられる時の
在狭小的囚笼中
ぬくもりに浸りたい
嘲笑外面的花田说
我不想成为那样的人
勝ち上がるためだけに
在一尘不染的地图上
マシュマロ我慢するような
画上禁止的标志
せまい籠の中から
尽情地享受快乐
お花畑嗤うような
你看我弯起的尾巴
そんなヤツにはなりたくない
已经表露了我的真心
優秀で清潔な地図に
只有旅行
禁じ手の絵を描ききって
才能让我成为自己
楽しげに果てたい
乘上神秘的弃船
扬起纷飞的风帆
ほらね曲がった僕の
现在就离开海岸
しっぽが本音語るんだ
旅することでやっとこさ
自分になれる
うち捨てられた船に
つぎはぎした帆を立てて
今岸を離れていくよ
专辑信息