歌词
虹色に乱れ舞う風に揺れる
随着风轻轻乱舞的霓虹灯
風鈴よ遥かに
比起风铃显得更加遥远
紅の美しき鈴の音よ
彩灯的美丽 风铃的声音啊
それこそ雛菊
那正是雏菊
夕顔の花閉じる音も耳も
牵牛花凋谢的声音
澄ませば静かに
若是侧耳倾听 也能静静地
薄闇に指止める髪の先の
感受到停留在微暗的指尖上
露さえ草薙
发间停留的露珠
極彩に染まりゆく
也将草稚染上了美丽的色彩
雨の色よ五月雨(さみだれ)ひそかに
雨色啊 梅雨悄悄地
灯火で辿り着く
下落到灯火之处
夜の道の先には我が守護
夜晚的道路前方由我来守护
真夜中の上弦の
半夜的上弦月
月の淡い光とかすかに
月亮的淡淡亮光在微微地
揺らめく柳一葉
摇动着柳树叶
招かざれる到来 無花果
不请自来的无花果
风啊 蝴蝶啊 梦啊 佛事樱花啊
風よ 蝶々よ 夢よ 會式桜よ
春天的女巫
春の 巫女さえ
也会注意到这缥缈的思念
気付く儚い思い
请让我守护它
どうか私に其れを護らせて
随着风轻轻乱舞的霓虹灯
虹色に乱れ舞う風に揺れる
比起风铃显得更加遥远
風鈴よ遥かに
彩灯的美丽 风铃的声音啊
紅の美しき鈴の音よ
那正是雏菊
それこそ雛菊
牵牛花凋谢的声音
夕顔の花閉じる音も耳も
若是侧耳倾听 也能静静地
澄ませば静かに
感受到停留在微暗的指尖上
薄闇に指止める髪の先の
发间停留的露珠
露さえ草薙
也将草稚染上了美丽的色彩
極彩に染まりゆく
雨色啊 梅雨悄悄地
雨の色よ五月雨(さみだれ)ひそかに
下落到灯火之处
灯火で辿り着く
夜晚的道路前方由我来守护
夜の道の先には我が守護
半夜的上弦月
真夜中の上弦の
月亮的淡淡亮光在微微地
月の淡い光とかすかに
摇动着柳树叶
揺らめく柳一葉
不请自来的无花果
招かざれる到来 無花果
永远守护到底
永遠に護り抜く
直到闭上眼之时 也要优雅地
瞳閉じる時まで優雅に
完全地将这美丽的光之剑
完全な麗しき光る刃
交给唯一的你
貴女を唯一
...
专辑信息
3.Prelude
10.Masterspark