歌词
あの時の空
看起来快要融化的夏日午後
溶けてしまいそうな真夏の午後
天空中没有白云
空には雲などなくて
想不开的坏天使们
あきらめの悪い天使達が
在树荫下苦斗
木陰でもがいてる
那时的我虽然什麼都不能说
あの頃の僕は何も言えずにいたけど
但对各自走来的未来而言
それぞれの未来歩いてみても
总有些失落的感觉
何か足りないよ
和平常一样笑吧
いつものように笑っててよ
像从前那样
昔も今も変わらずに
和你一起看的那天空
二人で見たあの空を僕は
我不能忘记
忘れられずにいる
看来向上缠般的太阳照著
站在充满香味的街上
からみつきそうな陽射しを浴び
光影交织的模样
匂い立つ道に立って
让我想起了你
光と影の織りなす模様に
像那时一样追求你但是
君を思い出す
就像是在遥远的沙漠中做的事一般
あの頃のように君を求めてみたけど
越来越模糊了
遠い砂漠の出来事みたいに
和平常一样笑吧
遥か霞んでいく
从今以後都不改变
いつものように笑っててよ
和你一起看的夕阳
これから先も変わらずに
我不能忘记
二人で見た夕暮れをずっと
谁都无法打扰
忘れられずにいる
脆弱的笑脸
誰も入れない
但是我以为
弱い笑顔
只有我了解那样的你
それでも僕は
那时的我
分かってるつもりだったのに
虽然什麼都不能说
但对各自走来的未来而言
总有些失落的感觉
あの頃の僕は
和平常一样笑吧
何も言えずにいたね
像从前那样
それぞれの未来歩いてみても
和你一起看的那天空
何か足りないよ
我不能忘记
いつものように笑っててよ
和平常一样笑吧
昔も今も変わらずに
从今以後都不改变
二人で見たあの空を僕は
和你一起看的夕阳
忘れられずにいる
我不能忘记
いつものように笑っててよ
これから先も変わらずに
二人で見た夕暮れをずっと
忘れられずにいる
終わり
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