歌词
変わったかたちの石
作詞：秋元康
作曲：マシコタツロウ
編曲：武部聡志
歌：KinKi Kids
大概是在什么时候？ 在我出生小街的那条河流
我曾捡到 一颗形状奇怪的石头
いつだっただろう 生まれた町の川で
在我房间的窗台下 一直 静静安放
変わったかたちの 石を拾った
“是什么啊这个？” 总有人这么问我
“没什么意义” 虽然我也总是这么说
僕の部屋の出窓の下 ずっとおいたままで
我们不知不觉随世逐流 学会圆滑一天一年
何なのこれいつも聞かれたよ
它是表征 提醒我不忘却 曾经棱角分明的岁月
意味はないと答えていたけど
即将屈服的时候 把石头放在手上
哪怕是形状扭曲也无妨 总是这么给我力量
僕達は知らずに流されて 丸くなっていくんだ
与其和他人 一样地生活 我选择做我自己
とがっていたあの頃の 忘れない目印だよ
一旦说“算了” 忍下执着
将区分不清 真正的自我
負けそうになると この石を手に取った
我们不知不觉随世逐流 学会圆滑一天一年
いびつでいいよと 力をくれた
它是表征 提醒我不忘却 曾经棱角分明的岁月
对于改变 我曾心怀不安
人と同じ生き方より 僕は僕でいよう
总是将不会改变的物件 放在身边一路走来
まあいいかと我慢してしまうと
现在 我探身镜前 静静打量自己的脸
本音なんてわからなくなるよ
年少的眼神是否还在？ 催自己记起 那天的那颗石块
我们即使如此 也不随波逐流 更要活得自由
僕達は知らずに流されて 丸くなっていくんだ
活出自己的棱角 像那石头 坚定恒久
とがっていたあの頃の 忘れない目印だよ
変わってしまう事に 僕は不安だったから
気になるもの近くに おいて生きてきた
今僕は鏡を覗き込み そっと自分の顔見る
少年の目をしてるが あの日のよし思い出そう
僕達はそれでも流されず もっと自由に生きるんだ
とがっている自分らしさ 石のようにあり続ける
～END～
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