歌词
唇を噛みしめて 心を突き刺す痛みにうずくまった夜
紧咬嘴唇，因为穿心的痛苦蹲伏在地的那一夜
掴みかけた何かは いつでも僕らの指先かすめて消える
抓住的东西总是划过我的指尖消失不见
飞奔而去的我们又一次跌倒
走り出せば僕ら また転んで
失去前路的我们又一次迷茫
行き先見失い また迷って
尽管停下脚步
立ち止まるけど
我们又知晓几何?
比起安稳无忧的生活
僕らの何を知ってるんだ？
就算受伤也想活在当下
上手に生きるより
即使被阻止被嘲笑也没有关系
傷ついてもいい 今を生きたいんだ
我心中有一个信仰
止められても 嘲笑(わら)われても構わないさ
就像自由纵横于天空的苍蓝的新月
胸(ここ)に 信じるものひとつある
离开一成不变的精确轨道去找寻星星的那一天
まるで空を駆けてく蒼い三日月
在坠入大人们设置的像蜂蜜一样的陷阱之前
笔直挺立在迎面而来的强风之中
正しくてつまらないレールをはみ出し 星を探してたあの日
尽管逆风，试着用全身上下来呼喊吧
大人達が差し出す 蜂蜜みたいな罠に堕ちてゆく前に
我们知晓一切，不为他人
只为梦想而活
強い向かい風に 立ち上がって
纵使艰苦，我们将去到任何地方
逆らいながら今 体中で 叫んでみろよ
是的，朝着本能的声音传来的方向，释放渺远纤细光芒的新月
我们知晓几何?比起生活安稳无忧
僕らは全部知ってるんだ 誰かのためじゃない
即便受伤，也想活在当下
夢を狙う そのために生まれてきた
我们知晓一切，不为他人
苦しくても どこまででも僕らは行く
只为梦想而活
そうさ 本能の声の方へ 遠く細く光りを放つ三日月
即使被阻止被嘲笑也没有关系
我心中有一个信仰
僕らの何を知ってるんだ？上手に生きるより
那就是闪耀夜空的苍蓝新月
傷ついてもいい 今を生きたいんだ
僕らは全部知ってるんだ 誰かのためじゃない
夢を狙う そのために生まれてきた
止められても 嘲笑(わら)われても構わないさ
胸(ここ)に 信じるものひとつある
それは空に輝く蒼い三日月
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