歌词
僕が生まれたその日から
从我出生那天起
季節は巡り
四季轮回
地図も持たずにここまで歩いた
没有地图的情况下一路至今
甚至用尽颜料
絵具が足りなくなるほど
描绘的梦想
描いた夢なら
只是用画框装饰起来便失去了它的意义
額に飾ってばかりじゃ意味がない
在人生死角忧伤
被芬芳的花朵激励
行き止まりに肩落として
百转千回才能体验到美
薫る花に励まされて
保持着这样的信念无论哪里都能到达
遠回りこそ美しい
夜深时分驾一条小船
そう信じればどこでも行ける
向着萨玛鲁也咔达斯出发旅行
若还是年幼的我 赤脚就会去的
夜が満ちたら船を浮かべて
那充满憧憬与喜悦的世界
サマルェカダスへ旅に出よう
此刻一个奇迹得以实现
幼い僕なら裸足で行けた
穿过黄昏篱笆的微风
憧れと喜びがあふれだす世界
摇曳的姬女菀
奇跡ひとつ今叶えて
在空地的天空中正好看到了飞机
任何颜色的护照
都无法前往的地方
夕暮れフェンス越しの風
好想在我的心里创作一个那样的地方
揺れるヒメジオン
小时候看过的地球仪
空き地の空に見つけた飛行機
如今的我也能转动它吗
用食指是无法测量出的
何色のバスポートでも
巨大而真实的星球
行けない場所を
夜深时分驾一条小船
僕の心に作れたらいいな
向着萨玛鲁也咔达斯出发旅行
若还是年幼的我 赤脚就会去的
子供のころ見た地球儀
那充满憧憬与喜悦的世界
今の僕は回せるかな
扬起新月的帆
人差し指じゃ測れない
驶向希望的海
それは巨大な真実の星
笔直航行而去
闭上眼睛 那天的我
夜が満ちたら船を浮かべて
仿佛会带我重返萨玛鲁也咔达斯
サマルェカダスへ旅に出よう
受伤也全不在意 全力奔赴
幼い僕なら裸足で行けた
那充满憧憬与喜悦的世界
憧れと喜びがあふれだす世界
夜深时分驾一条小船
向着萨玛鲁也咔达斯出发旅行
三日月の帆を立てたら
若还是年幼的我 赤脚就会前往
希望の海へと
那充满憧憬与喜悦的世界
真っ直ぐに導かれるよ
此刻一个奇迹得以实现
瞳閉じればあの日の僕が
サマルェカダスへ連れていくよ
傷も気にせず走り回った
憧れと喜びがあふれだす世界
夜が満ちたら船を浮かべて
サマルェカダスへ旅に出よう
幼い僕なら裸足で行けた
憧れと喜びがあふれだす世界
奇跡ひとつ今叶えて
专辑信息