歌词
轻柔的摇篮曲微弱的传来
かすかにララバイ
有位年长者 向旅途的行人静静地诉说
旅立つ者に静かに話す年老いた男
那些如同掐着手指算数的日子
数を数えるような日々を
选择一起到来 我毫不后悔
一途に選んで来た 後悔はない
如果你想要离开生养自己的村镇
生まれた町を出て行くのならば
那么就带着我的鞋子走吧
俺の靴を持って行けばいい
就当是我给你的礼物 穿上它吧
少しの手土産だと思って履いておくれ
我们的尺寸相似它会适合你的脚
よく似た足合せて
那双脚和摇动的摆子一样 会带你到任何地方
その足は動く振り子のように何処へも運ぶから
用力蹬踹大地吧 迷茫也会镌刻在脚上
大地を蹴れ叩け 迷いもまた蹄に刻むのさ
梦想朝向天空展翅飞翔 海鸥也在鸣叫呼唤
夢が大空へ羽ばたいてる カモメが呼んでいる
为了飞越海洋传达给你的爱 男子高声歌唱
愛が海を抜けて届くために男は歌っている
如果你决定在那里埋骨长眠 我就告诉你
这是个以后可以在此失声痛哭地方
その場所で骨を埋めようと決めたのならお前に伝えよう
你甚至知道 和那里不同的生活方式吧
この場所はいつか声をあげて泣けるためのものさ
我想以后能够在此地 和你一起开怀欢笑
その場所と違う生き方さえお前は知るだろう
摇篮似的鞋子 试着轻轻晃动一下
この場所でいつか声をあげて笑い合いたいのさ
如同哄逗婴孩一般 温婉的歌声依旧
ゆりかごの靴底 揺らしてみては
幼子をあやすように 歌い続ける
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