歌词
あたしの心雨ふらし 気付かず今
至今未察觉吾心已无雨
本当の涙こぼした
继而流下真切的眼泪
あなたにもう逢いたくないし
再也不愿见你
なんて言えたら それもいいかな
说些什么会不会更好呢
繰り返し思い出すからいちいち
不断忆起过去点滴
人混みに紛れて目を合わした夜
那个人群涌动中对视的夜晚
握ってる手が風船の紐のよう
牵着的手像是气球的绳子
こんなあなたを好きになったあたし
这样喜欢着你的我
彼女も彼しか見えないように
就像她只想见到他一样
ふたりも確かに恋してた
沉浸在恋爱中的两个人
あたしの心雨ふらし 気付かず今
至今未察觉吾心已无雨
本当の涙こぼした
继而流下真切的眼泪
あなたにもう逢いたくないし
再也不愿见你
なんて言えたら それもいいかな
说些什么会不会更好呢
最初だけはあくびをしてごまかした
最初只是打着哈欠敷衍了事
あなたの唇逆さに向いてる
看着你的嘴唇
ちぎれそう結んで指に巻きつけた
像碎片结住缠绕在手指
痛いのが安心できる証
是疼痛但是心安证据
あなたの移り気なフォルダ
你那三心二意的种种
恥ずかしそうに立つあたしがいたあの日は
让我不知所措地站在那里的那天
知らない空にまだ真っ直ぐ
在那未知的天空下
ヤキモチ妬いていた頃だったな
心中发酸
絡まる不細工な三つ編み気付かなくて
未曾注意到随意弄的头发下
あなたは笑ってくれたね
你竟在微笑
もう離そうか風船の糸
要飞走的气球
どうか誰にも捕まらないでね
任谁也抓不住吧
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