歌词
星の名前を唱えてみる
试着念出
君と思うまま付けた名前
那颗与你一同取名的星星的名字
季节（とき）が过ぎてもあの场所なら
即便时过境迁，那一个地方
鲜やかに见渡せるでしょう
依旧是一眼望去的斑斓
手を引かれ歩いた抜け道月が瞬きしてたね
你牵着我的手走过的小道，连头上月亮都眨眼了
広がる星の海溺れそうな瞳その温もり信じた
宽广的星海，陶醉的眼神，相信着手中的那份温暖
同じ空でいつも手を繋いで
在同一片天空下，我们总是手牵着手
今もまぶたの奥流れてる景色
那一段景色，至今还在记忆中流动
思い出すよ笑っていた君を
在那之中，找到了比星空更广阔的词语
空より大きな言叶を探してた
来形容那微笑的你
夜风の窓辺见下ろす道
在晚风拂过的窗边，俯瞰着街道
おやすみを言うまで话したね
道声晚安之前说说些话吧
自転车照らす灯りの下
照亮自行车的灯光下
少しずつ梦は积もった
梦想正一点一点的在积累
深すぎて目が眩んだ空の向こういつか见つめてた
不经意间，自己已注视着那深邃而又炫目的星空
大切な一歩を悔やんだりしてない
我并没有对跨出这至关重要的一步而感到后悔
あの日も今日も
当初也是，如今也是
いつも
永远都不会
同じ星を変わらない笑颜で
对着那颗星星抱以不变的笑容
きっと追いかけてる横颜浮かぶよ
一定就能追逐到你那鲜为人知的一面
めぐり逢いや记忆ひとつひとつ
我们的邂逅，记忆的点滴
辉いて见えるやさしさくれたから
看起来都是那么闪耀，因为我已感受到了它的温柔
オレンジに染まる坂道も雨の后の日だまりも
夕阳染红的坡道，雨后阳光的场所
今でもここにある寂しさじゃないんだ
即使是现在也还能看到，所以并不会感到寂寞
こんな暖かいまま
因为它们就是如此的温暖
同じ空を新しい気持ちで
换一种心情来欣赏这片天空
何度も抱きしめる巡り行く景色
几度抱紧的这轮回交替的景色
今もほらね笑ってる私を
看，那远处的光芒
远くの光が见つめていてくれる
此刻也照耀着面带笑容的我
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