歌词
硬く冷たい帰り道の上
无趣冰冷的归路上
やたらと 踵の音が響いてる
发出的是零散地撞着脚跟的声音
虚しい気分が 散らばった星のひとつが
空虚的心情与散落夜空的超新星
弾けて消えていく
都焕发到顶点后消失
あんな言葉の 受け止め方は知らない
那番话语我不知该如何接受
揶揄う空気が 立ち籠めた教室
讥笑的氛围漫延了整间教室
そこには 居ないよ 影が落ちていても
就算遗失了影子 也不会是在那里哦
ひとりぼっちの 道で踊る
在独自一人的路上荡然起舞
誰にもあげない 僕は僕のもの
不交付与任何人 我即为我所有
傷が痛くても 笑って遣り過したげる
伤口再痛我也会笑着为你让路
その方がほら 後で惨めな僕に
看啊 那样做的话 之后就无需
会わずに 済むから いいよね
垂问如此悲怆的我了 岂不妙哉
軽いジョークに 本気で声を荒げて
为轻微的推搡刻意地发出嘶吼
不思議そうな顔に 血の気が引いていく
显出不可思议神情的脸上没了血色
悪いのは誰だろう いやどうでもいいか
你说 是谁的不对呢 算了 那都不重要了
踏み外しているのもお 互い様
误入歧途这一点还真是彼此彼此
誰にもあげない 僕は僕のもの
不交付与任何人 我即为我所有
思慮の乏しさも 愛してあげるよダーリン
容易欠考虑的你我也会一并爱怜哦达令
それじゃさよなら 隠して立てた中指
那么就永别了 暗地竖起的中指
またひとつ 弾けて 消えていく
予你回敬 绽放吧 尔后消失
不交付与任何人 我即为我所有
誰にもあげない 僕は僕のもの
伤口再痛我也会笑着为你让路
傷が痛くても 笑って 遣り過したげる
看啊 那样做的话 之后就无需
その方がほら 後で惨めな僕に
垂问如此悲怆的我了 岂不妙哉
会わずに 済むから いいよね
就算 那已然 不是我了
それがもう 僕ではなくとも
任谁都是孤独的世界上
ひとりぼっちの 世界の上
内心是虔诚于正义起舞
心は正しさを信じて 踊ってる
阵痛从何而来都已不解
痛かったのはもう どこかも解らない
那便是不为人知的你我
誰も知らない人
专辑信息
1.心身二元論