歌词
自分で描く夢のシナリオ
自己描绘的梦想的剧本
不管多高的地方
どんなに高い場所でも
都有走下去的勇气
翅膀什么的一点也不想要…
歩いて行ける勇気があれば
那天在哪里看到
少年的瞳孔
翼なんて欲しくはない…
「救救我」在向什么胆怯着
あの日何処かで見た
翅膀折断了
或许是天使
少年の瞳は
明明有想要前往的地方却
已经停止的梦想的剧本
「助けて」と何かに怯え震えていたよ
被谁嘲笑的时候
把飞起来的勇气遗忘的天使
翼が折れてしまってる
那是我
低头抽泣
天使かもしれない
照映在镜子里的少年
伤口已经愈合也没有了疼痛
行きたい場所あるのに踏み出せず
时间不久就会给予我机会
想要再一次张开翅膀
しまっておいた夢のシナリオ
感情在疼痛
拥有随风飘动的翅膀
誰かに笑われた時
从这开始往前就是梦想的剧本
描画也好撕破丢掉也好
飛び立つ勇気忘れた天使
都不是他的错
不是任何人的错
それは僕の姿だったんだ
那都是我迫不得已的决断
才不是什么天使
泣きじゃくりうつむいた
已经不需要翅膀了从今天开始…
自己描绘的梦想的剧本
鏡に映った少年
不管多高的地方
只要有走下去的勇气
傷口はふさがり痛みもない
就没什么可怕的
受伤抽泣时所感受到的疼痛是
時はやがて僕にチャンスを与えたよ
会将其变成温柔的
谁的翅膀折了
もう一度翼ひろげたい
就算是沉浸在悲伤之中
也要牵着手相信能够走下去
気持ちが疼いてる
闪耀地笑着
照映在镜子里的少年
風になびく羽根を持てあまし
ここから先は夢のシナリオ
描くのも破り捨てるのも
アイツのせいじゃない
誰かのせいじゃない
それは僕に迫る決断
天使なんかじゃない
翼はもういらないこれからは…
自分で描く夢のシナリオ
どんなに高い場所でも
歩いて行ける勇気があれば
何も恐れることはないんだ
傷ついて泣きじゃくり感じた痛みは
やさしさに変わってくれる
誰かの翼が折れて
悲しみ色に明け暮れてても
歩いて行けるよと手をつなごう
輝いて笑ってる
鏡に映った少年
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