歌词
優しげなこの街ではモラルという手錠が
伪善的城市其实是名为道德的手铐
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
口嚼着无味的口香糖 将它放在自己手上
Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く…
宝贝 人群中大家都带着同样的表情 来来去去...
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
即使知道不行 也要为了明天争取自由
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
看着你焦急的姿态 被世人遗弃当做傻瓜
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
星期天 在寂静中浑身无力笑不出来
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
将手放在自己的胸口上 那一天
そう、微かにドアが開いた
是的 门扉稍稍打开了
僕はそこから抜け出すだろう
然后我从中脱离了出来
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
在这狭窄的地下室里 有什么发狂了 发狂了
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
紧握着仅有的愿望 少年坚信着
誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事
比谁的声音都 比谁的梦想都 更加反叛 更加反叛
認められない奴がしてた、とても高価なネックチェーン
不被人认同的家伙 真是高价的颈链呢
「少しも似合わないね」目を逸らして 撥ね除ける
『一点也不像呢』避开目光 一脸拒绝
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
有一天 厌倦了烟草的味道 反胃地吐了出来
Someday 素直に想うままにしたい
有时候 想要活得随心所欲一点
そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう
是的 门扉的确打开了 我不会再回头
この汚い楽園は心、 無くしている 無くしている
这污秽的乐园即是我的内心 正在消弭 正在消弭
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
也带走了些微的困惑 少年歌唱了起来
誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事
比谁的举止都 比谁的话语都 令人生疑 令人生疑
そう、微かにドアが開いた
是的 门扉稍稍打开了
僕はそこから抜け出すだろう
然后我从中脱离了出来
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
在这狭窄的地下室里 有什么发狂了 发狂了
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
重复着仅有的祈愿 少年坚信着
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
比谁的声音都 比谁的梦想都 更加反叛 更加反叛
逆らう事 逆らう事 Boy!
更加反叛 更加反叛的 男孩!
少年は信じてた
少年坚信着
少年は夢みてる
少年在做梦
少年は歌ってる
少年在歌唱
いつまでも歌ってる
歌唱一切
いつまでも
直到永远
いつまでも
直到永远
いつまでも
直到永远
いつまでも
直到永远
いつまでも
直到永远
专辑信息
1.少年
2.メリー・クリスマス,アイ・ラヴ・ユー