歌词
...
ひまわりの群れが
那群向日葵
笑いながらこっちを见てた
笑着望向这边
确かに夏は そこにあったのに
夏日的确在此存在
思い出を并べる
将回忆陈列
君の声はささくれて
你向我轻轻诉说
仆の言叶にも
我带刺的话语中的恶意
トゲが生まれて毒が まわってゆく
也由此散开
さびれた公园の
在破旧公园里
水饮み场でみた虹を
用手小心翼翼地接住
大事に手で くるんでいた
饮水池边看见的彩虹
あの二人が みつからない
我们却再也找不到它
まっ白なシャツが
纯白的体恤衫
少しずつうす污れながら
一点点变脏
肌になじんで体になってく
熟悉了肌肤 成为身体的一部分
そんなふうになると 思った
我想会变成这样
さわがしい
如此喧闹
人混みで仆らをつないだ
混于人群我们由此联系
いくつもの糸 ひとつずつ切れた
一直以来的线 一根接一根地断了
行くあてがあるから
有要去的地方啊
气にしないでと言う君
说着不要在意的你
それが嘘か 本当なのか
这是说谎呢 还是真话呢
仆はもう见拔けない
我已经看不透了
...
かわいくない君も
不可爱的你
かわいくて困らされて
也可爱得让我烦恼
とろけてゆく 体中を
融化的身体之中
胸の音が ささえていた
心在颤抖跳动
ひまわりの群れが
那群向日葵
笑いながらこっちを见てた
笑着望向这边
キスをするたび风につつまれた
接吻时风儿轻拂
そう夏が确かに あったね
这样的夏确实曾存在呢
さわがしい
如此喧嚣
雨にうたれ仆が落とした
被雨淋湿的我摔倒了
あの夏の日を 谁と探したの?
是在和谁 寻找那个夏天的时光呢？
...
行くあてがあるのは
有要去之处
仆のせいだと言う君
说着是自己的错的你
泣いているの? 笑っているの?
在哭泣着的吗？在笑着的吗？
もうよく见えない
我已经看不清了
泣いているの? 笑っているの?
在哭泣着的吗？在笑着的吗？
君が远くて
你远远的
...
End
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