歌词
サヨナラバス
作曲 北川悠仁
约定时间是6点
之后我们将分道扬镳
予定時刻は6時
你在我后面一点
あとわずかで僕らは別々の道
含着泪走着
君は僕の少し後ろ
无法消解的愁闷
涙ぐんで下を向き歩く
只能踢着石头
やるせない想いだけで
不知何时开始
石コロ蹴飛ばしてみても
不能坦诚相对
重要的事
いつからなんだろう
都不能说出口
お互いに素直になれぬまま
“分别”巴士已经向你驶来
大切に思うほど
带着你去
大事な事が言えなくなって
我无法知晓的明天
“分别”巴士能不要来吗
サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て
果然还是喜欢你啊
僕の知る事の出来ない明日へ
现在的话还赶得及
君を連れ去って行く
就这样一点话也说不出口
サヨナラバスよどうか来ないでくれないか
看着你上了巴士离开
やっぱり君が好きなんだ
静静地看着
等待找零的你的身影
今ならまだ間に合う
最后回头的笑容
ほんの少しの言葉も出ないまま
为什么？
バスに乗り込んで行く
等发现之后已经太迟了
後ろ姿をそっと見つめてた
只有快乐的回忆
お釣りを待ってる君の
浮现在脑海里
振り向いた最後の笑顔
载着你的“分别”巴士静静地开走
挥手的你
どうしてなんだろう
逐渐去向远方
気付くのが遅すぎて
始终站着的街道一个人
楽しかった時間だけ
明明一个人习惯了
想い出の中映し出される
为什么眼泪还是流个不停
再见 再见
サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す
知道还能笑着说话那天
手を振る君が少しづつ
我会一直等下去
遠くへ行ってしまう
立ちつくす街並み一人
ぼっちには慣れてるのに
どうして涙が止まらないんだろう…
サヨナラ サヨナラ
また笑ってはなせるその日まで
僕は僕らしくいるから
[03:10.45]
[03:17.99]
終わり
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