歌词
夜明け前の駅をふらつく
漫步在黎明前的车站
当たり前だけど 谁も居なくて
理过当然 空空荡荡
落とした目线をふいに凝(こ)らす
低垂的眼神 不经意间 逐渐凝聚
もう始発が动いてらぁ
始发的车 已开始启动
眩しいくらいの蛍光灯
在耀眼夺目的荧光灯下
町が确かに动き始めてる
街道 的的确确开始滑动
いつの间にか普通になって
不知觉间 早已变得平凡
そして谁も居なくなった
然后,人们逐渐离去
あんなに何度も叫んでいたのに
即使 自己呼喊的多么频繁无助
もう思い出せるはずもなく
但再也不会有人来挂念了
思い出す事もないんだろ
亦没有什么需要去记起了呢
驯れ合いにすらなれずにいたんだ
即使是虚幻 也不能停留在这里呢
けど何だろう? 今 目の前を横切る
但是 是什么 刚从眼前掠过
色も景色も全てを缲り返す
是满目的景与色 在反复循环
君は何処へ 何処へ行くのか
而你 又将何去何从
明け方いつもの交差点
在黎明中 熟悉的十字路口
でっかいトラックがもう走ってらぁ
重磅卡车早已在奔走
何処へ行く 希望の声
希望的呼声 何去何从
仆はどこかへ行こうとして 仆はどこへも行けなかった
心之所向 从来举步维艰
いつもより高い空に风が走る
只有偶尔的风 划过天际
いつもより高い空に风が走る
只有偶尔的风 划破天际
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