歌词
你一脸若无其事的样子和往常一样笑着
何気ない様な颜して いつもと同じ様に笑ってた
仿佛今日天空般清澈蔚蓝的你的眼诉说了什么
今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた
言语之中发自内心地总会连带着背后的空虚向我吐露
言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた
可是尽管也变得如此空空荡荡的我却迈开了脚步
けれど こんなにもからっぽになったのに仆は歩きだした
那些令我束手无策的焦虑
どうにもならない歯痒さが
一个个缓缓在我面前停步
一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる
所以说别用那种眼神望着我因为会使我变得悲伤
だからその目で仆を见ないで悲しくなるから
多半我的身体里面已不再会映现出你来了
多分君は仆の中にもう映らない
喜欢一个人
人を好きになる事
是理所当然的事啊
当り前の事なんだけど
我若是稍稍知晓
仆がもう少しその事を知っていれば
也许就不会变成这样了
こんな事にはならなかったのかもね
答案至今都没有找到
答えは今も见つからないまま
就这样从回旋往返的漩涡里再踏出一步哟
缲り返しの涡の中また一歩踏み出すよ
所以说别用那种眼神望着我因为会使我变得悲伤
だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから
多半我的身体里面已不再会映现出你来了
多分君は仆の中にもう映らない
无法做到忘记我今天仍在这里呀
忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから
在某个地方一直探寻着你的影子
君の影をいつもどこか探してる
专辑信息
1.いつか
2.サヨナラバス
3.少年
4.雨と泪
5.嗚呼、青春の日々
6.飛べない鳥
7.心のままに
8.友達の唄
9.センチメンタル
10.始まりの場所
11.からっぽ
12.月曜日の週末
13.夏色
14.なにもない
15.地下街