歌词
乱樱纷纷扰扰 雪与雪融解其上
桜咲き乱れ 雪も解けてゆき
向大地宣告着侵略行为
張るの訪れを大地が知らせてく
这思念着相隔遥远的你的季节
遠く離れし君を想う季節
在冬椿盛开时从这岛上传来的 你的呼唤
まだ冬の椿が咲くこの島から キミの叫ぶ
冰冷心中盛开的睡莲花 在欲望前方的烈日炎炎
夏日还在远处吗 在此雨停的岛上
冷めた心に睡蓮花 欲望の先の炎天下
说要活着回来的话的冬日 到如今正好一年椿芽轮回
夏はまだ先なのか 雨が上がるこの島から
仍旧盛放不灭 那一日的回忆 在这独自一人的岛上
生きて帰ると言った冬 ちょうど一輪の椿が
直至绽放散灭而止
咲いていた あの日を想う この孤独の島で
夏日来访 紫阳花开 展露笑靥
咲き散るまで
乱云弥漫于天际 终于到这片大地
秋季回返 目送离去
夏が訪れて 紫陽花 顔出し
泪眼朦胧中如同虚幻的你的身影 如今也一直等待着
乱雲広がる ついにこの大地も
冰冷心中盛开的睡莲花 在欲望前方的烈日炎炎
夏日还在远处吗 在此雨停的岛上
秋に戻ると 背中を見送る
说要活着回来的话的冬日 到如今正好一年椿芽轮回
涙で霞んだ蜃気楼の姿 今も待つよ
仍旧盛放不灭 那一日的回忆 在这独自一人的岛上
直至绽放散灭而止
冷めた心に睡蓮花 欲望の先の炎天下
冰冷心中盛开的睡莲花 在欲望前方的烈日炎炎
夏はまだ先なのか 雨が上がるこの島から
夏日还在远处吗 在此雨停的岛上
生きて帰ると言った冬 ちょうど一輪の椿が
说要活着回来的话的冬日 到如今正好一年椿芽轮回
咲いていた あの日を想う この孤独の島で
仍旧盛放不灭 那一日的回忆 在这独自一人的岛上
咲き散るまで
直至绽放散灭而止 直至尽数凋零为止
冷めた心に睡蓮花 欲望の先の炎天下
夏はまだ先なのか 雨が上がるこの島から
生きて帰ると言った冬 ちょうど一輪の椿が
咲いていた あの日を想う この孤独の島で
咲き散るまで 散りゆくまで
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