歌词
作曲：ユリイ · カノン
作词：ユリイ · カノン
カルマに絡まり 身をゆだね落ちゆけど
受困于自身的因缘 任由此身堕入深渊
極楽も地獄も 世に旧りてつれづれに
极乐也好地狱也罢 这世间一如往常平淡无奇
文明開化の鐘鳴らし やいやいと
文明开化的钟声 轰然敲响
さあ、そこのけそこのけ運命よ 私が通る
但那比不上前面这般为我所承受的命运
揃えた前髪 見据えるは花の道
挽起刘海 占据眼前的就是鲜花盛开的大道
楽あれば苦あれど 渡世は波瀾に満ち
欢愉也好苦痛也罢 这个世界因此才充满波澜
砂上の戯れ言 馬鹿げた論も飽き飽きだ
砂纸上的戏言和愚蠢的言论已经听够了
さあ、お茶の子さいさい アヴァンギャルドを描くのさ
来吧只是小菜一碟的事 绘成一幅风格前卫的作品吧
今宵は 浅き夢に酔いしれるの
今夜沉浸在浅浅的梦中
あざける がらんどうな時代の中で
嘲笑这个空虚而盛大的时代
手のひら翻させてやればいいさ
只要翻覆手掌便可
明日は誰も知らない
明日之事谁会知道
花よいろはと 狂おしく染まれ
花儿一朵接一朵狂放地将色彩染尽吧
嗚呼 歌って踊って笑って泣いて恋をして
啊啊 高歌吧 舞动吧 欢笑吧 垂泪吧 然后坠入爱恋之河吧
気高く凛として生きて
高傲凛然的活着吧
散るために咲いた命じゃない
你的生命不是为了散落而绽放的
死するまで征く この世界を彩るように
越过了死亡终点的人啊 这个世界是多姿多彩的
在りし日のかの思ゐでが
往日的种种回忆
鬼の面して通せんぼ
带上鬼面去阻挡前路
宛てた恋文そらんずる
送出的情书早已谙熟
知らん顔して傘回す
仍作不知情般的将伞儿旋转
あれやこれやと思えども
就算不停的思前想后
此の刹那さえ仇桜
在这刹那间也会稍纵即逝
紡いだ糸を綯い交ぜど
纺线已乱作一团
やまとなでしこ一日にしてならず
清理头绪并非一日之功
行けども行けども見えるのは未知の道
走了一程又一程 目光所及皆是未知之路
鷹の目も鵜の目も 賽の目は読めないし
纵是用锐利的目光去审视 亦是看不透这人生的命数
遅かれ早かれ この波は千早振る
或早或晚 这暗波将汹涌澎湃
さあ、大船に乗り イデオロギーを越えるのさ
来吧 乘上大船 跨越这世俗的一切
今宵は 満ちる月を背に唄おう
今夜就背朝满月歌唱吧
残りの人生 最初の此の時を
歌颂残余的人生 最初的此时此刻
見果てぬ夢に終わる未来としても
在我看来 梦的终焉是一个未来
死ねない 生きてる限り
我也不会倒下 只要我还活着
花よいろはと 狂おしく染まれ
花儿一朵接一朵狂放的将色彩染尽吧
嗚呼 歌って踊って笑って泣いて恋をして
啊啊 高歌吧 舞动吧 欢笑吧 垂泪吧 然后坠入爱恋之河吧
気高く凛として生きて
高傲凛然的活着吧
散るために咲いた命じゃない
你的生命不是为了散落而绽放的
奏でしことば 旋律に乗せて
辞藻乘着旋律奏响吧
嗚呼 ざっくりばらんと綴った明日に夢を見て
啊啊 梦见了点缀着开朗气息的明天
短し青き春 疾走れ
奔跑着度过这短暂的光景吧
当たっても砕けず前に行こうか
就算被击打也不要倒下看着前方
願うだけでは届かない
只靠愿望是无法实现的
だから歩き出そう
所以迈步向前吧
生まれた意味なんてわからなくて
虽然不知道我因何诞生
だけど 淡い夢を抱き現実を生きて
但也会抱着小小的梦想过好当下
思い通りじゃない世界だけど
虽然这个世界无法如我们所愿
芽生えたなら咲かせましょう
只要生根发芽就让它开花吧
一度きりの此の人生
这仅有一次的人生!
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