歌词
朝日がじわりと僕を包んだ
よどんだ声に耳が向く
見慣れた太陽に照らされている
弱ったこの目には死ぬほど眩しい
涙がひとつぶ 零れて落ちた
僕の心はどこへ行く?
ホコリをかぶったギター手にとり
よどんだ世界で歌が響く
見慣れてた顔もいつしか消えていく
叶わない希望もいつしか消えていく
幼い頃にはそんなこともしてたなあ
やんちゃな子供達を見て思う
見慣れたこの服 だいぶよれてきた
またこの先も何か待っている?
夕日がじわりと僕を包んだ
自分の声が部屋に響く
汚れた手紙も止まった時計も
全てが僕を嫌ってる
专辑信息
1.Mr