歌词
照片里的你笑着
君の写真が笑ってる
带着我所爱的微笑
在十一月的黎明之前
大好きだった笑顔で
踏上了去天堂的旅程
我抵抗着寒冷
11月の夜明け前
你把手伸进了衬衫里
但因为你很高兴
天国へ旅立った
所以我喜欢冬天
寒さに弱い僕の
纷飞细雪不要停下
不要在手上消失
シャツに手を入れたりして
因为它与过于短暂的生活重叠
颤抖的声音中冻僵的手
君が喜ぶから
只是一直寻找着你
爱哭鬼一定会害怕
冬が好きだった
所以要快点找到你
虽然哪里都不存在
粉雪よ止まないで
冬天的香味
手の平に消えないで
就好像孩子一样
儚すぎる命と重なるから
天气冷得很
但因为你拥抱了我
震えた声で かじかんだ手で
所以我喜欢冬天
哪里都找不到你
ただ君を探し続けているよ
我痛苦难眠
渴望相见的心情
泣き虫で怖がりだから
无法抑制
在梦里悄悄哭泣
早く君を見つけなきゃ
哪里都找不到你
如果有神明存在的话
どこにもいるはずないのに
如果奇迹会发生的话
如果只有一个愿望能够实现
冬の香りがしたよ
让我再一次让你的相逢
就算是幻觉也好
まるで子供のように
纷飞细雪不要停下
不要在手上消失
寒い ってはしゃぎながら
虚幻的残缺之声
至少在梦中
君が抱きつくから
和你相见
悄悄给你温暖
冬が好きだった
哪里都找不到你
我痛苦难眠
君を見つけられない
渴望相见的心情
苦しくて眠れない
无法抑制
逢いたい 逢いたい気持ち
在梦里悄悄哭泣
抑えられない
缓缓地踏出步伐
但我是不会忘记你的
夢にもたれて 静かに泣いて
我没有流泪
你在我的心中生活着
君を探し続けている
纯白的景色浮现出了你
那日的笑容。
神様がいるのなら
奇跡が起こるのなら
僕の願い一つだけ叶うなら
もう一度だけ 君に逢わせて
幻でもいいから
粉雪よ止まないで
手の平に消えないで
儚くて 声にならない
せめて夢でイイ
君に逢いたい
そっと温めてあげたい
君を見つけられない
苦しくて眠れない
逢いたい 逢いたい気持ち
抑えられない
夢にもたれて 静かに泣いて
少しずつ歩いてみるよ
でも君を忘れない
涙なら流さない
僕の心の中に生きてるから
白い景色に 君を映して
あの日の笑顔のまま
专辑信息